eぶらあぼ 2015.2月号
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178クラシック新刊情報主にウィーン・フィルのコンサート・マスターたちによって受け継がれてきた200年に及ぶ弦楽四重奏団の歴史的推移を論述。“ウィーン流派”の特質に焦点をあてながら、現存する演奏記録や演奏批評等をもとに、弦楽四重奏団の魅力を存分に伝える。ウィーンの弦楽四重奏団200年史弦楽四重奏の魅力にとりつかれた演奏家たち幸松 肇 著クヮルテット・ハウス・ジャパン ¥2000+税デビュー40周年を迎えた千住真理子が語る、真のヴァイオリニストとして演奏し続けるために大切な「心技体」の心得。20歳の時に味わった挫折から立ち上がった演奏家が目に見えない大切なものを手にする、千住真理子流目標達成法。ヴァイオリニスト 20の哲学千住真理子 著ヤマハミュージックメディア ¥1600+税アコーディオンとイングリッシュ・コンサーティーナの演奏家 三浦みゆきが、アコーディオンの音が鳴るしくみ、右手のスムーズな指使い、左手の演奏のコツなどを教授。哀愁に満ちた音色を奏でることができる蛇腹楽器の奥深さと魅力を伝える。まるごとアコーディオンの本三浦みゆき 著青弓社 ¥1600+税バレエ史研究の第一人者として世界的に著名なアイヴァ・ゲストが、世界最古のバレエ団であるパリ・オペラ座バレエの誕生から20世紀末まで、350年をたどったバレエ史の邦訳。上演されたすべてのバレエ作品、エトワールなど詳細な一覧表を収載。パリ・オペラ座バレエアイヴァ・ゲスト 著 鈴木 晶 訳平凡社 ¥3000+税『あまちゃん』の音楽を担当した大友良英が、自身のワークショップに参加した中学生からの依頼により、誰でも参加できる音楽講座を開催。音楽の授業が苦手だった大友が、試行錯誤しながらも「音楽の根っこにある一番大事なもの」の大切さを語る。学校で教えてくれない音楽大友良英 著岩波新書 ¥780+税宇野功芳、中野 雄、福島章恭の3人の共著である、人気シリーズ「クラシックCDの名盤」第3弾。合議を重ねた上で選出された24人の作曲家に対し、好きな曲3曲を各自が選び、三者三様の自由な主観で名盤を語り尽くす、5年ぶりの最新刊。クラシックCDの名盤大作曲家篇宇野功芳 中野 雄 福島章恭 著文藝春秋 ¥850+税クラシック音楽の歴史と本質をわかりやすくまとめた、クラシック音楽初心者のための入門書。パソコンやスマートフォンからアクセスして書籍と連動した音楽を聴きながら、作曲家 三枝成彰の解説をいつでも楽しめる特別音源も配信中。驚天動地のクラシック三枝成彰 著キノブックス ¥1700+税イタリア語と、オペラに精通した訳者による、入門者から研究者までを対象としたオペラ対訳の新定番。オペラを聴きながら内容が理解できるようにイタリア語と日本語を交互に並べる構成と、豊富な語彙や訳注も理解に役立つオペラ対訳書。オペラ対訳ライブラリーヴェルディ ファルスタッフ小瀬村幸子 訳音楽之友社 ¥2200+税

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