Tag Archive for N響

【出演者変更】NHK音楽祭 2018

“新時代を切りひらくシェフたち”が率いる4つの名門楽団が集結! *出演者変更のお知らせ 「NHK音楽祭 2018」のNDRエルプフィルハーモニー管弦楽団公演にソリストとして出演予定であったピアニストエレーヌ・グリモーは、肩の故障のため、来日が不可能となりました。代役としてアンナ・ヴィニツカヤが出演いたします。曲目の変更…

フェスタサマーミューザ KAWASAKI 2015

首都圏のプロ・オーケストラが集結する“クラシック音楽の夏フェス”  2005年に産声をあげ、今や春の風物詩として定着した『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン』『東京・春・音楽祭』という2つの音楽祭。その前年である04年にオープンしたミューザ川崎シンフォニーホールを舞台に、夏の祭典としてスタートした『フェスタサマーミュー…

芸劇 & N響ジャズ

東京芸術劇場がジャズ・クラブに変身!?  クラシック音楽とジャズが融合して生まれたのは、シンフォニック・ジャズと称される新しいエンタテインメント。しかし演奏がハイセンス&ハイクオリティでなければ、単なる“ジャズの真似”に終わってしまうのも事実だ。であるなら、多彩なジャンルの音楽を演奏するNHK交響楽団がチャレンジすれば…

第15回 Hakuju Hall ワンダフル one アワー N響精鋭メンバーによる管楽アンサンブル

ふくよかで鮮やかなモーツァルトの調べ  昨年聴いたベートーヴェンの交響曲第7番は、今も耳に残るほど新鮮だった。それはHakuju HallでのN響メンバーによる管楽アンサンブルの公演。再登場の今年はモーツァルトが演奏される。こうした「ハルモニームジーク」は、市民が身近に楽しめることで、18世紀後半に大人気を博し、今回と…

キャサリン・ フォスター(ソプラノ)

 英国出身のソプラノ歌手キャサリン・フォスターが、この4月、東京・春・音楽祭で上演されるワーグナーの《ワルキューレ》(演奏会形式)にブリュンヒルデ役で登場する。2013年、ワーグナー生誕200年の記念の年に新演出の《ニーベルングの指環》で同役を歌い、バイロイト音楽祭にデビュー。今や世界的に活躍するドラマティック・ソプラ…

広上淳一(指揮)

「第5」を並べたベートーヴェンの王道プログラムで勝負! 広上淳一はNHK交響楽団に最も信頼されている日本人指揮者の一人である。昨年6月のN響韓国演奏旅行の指揮者に起用されただけでなく、今年も9月にN響定期公演の指揮が予定されている(今年N響定期を振る日本人指揮者は広上と尾高忠明だけ)。そんな広上が、3月のN響オーチャー…

パーヴォ・ヤルヴィ(指揮) NHK交響楽団

パーヴォの就任は時代を画する“事件”  さあ、いよいよ日本の音楽シーンに今を時めくトップ指揮者が乗り込んでくる。今年9月のシーズンから、NHK交響楽団の首席指揮者にパーヴォ・ヤルヴィが就任するのだ。  この20年ほどの間に東京のオーケストラのグローバル化は一気に進み、外国人スター指揮者が次々に主要ポストについた。しかし…

シャルル・デュトワ(指揮) NHK交響楽団 《ペレアスとメリザンド》演奏会形式

実力派ソリストたちがデュトワの元に集結  歌劇《ペレアスとメリザンド》には独自の「2大特徴」がある。一つはテーマが「寂しさ」であること。オペラと言えば刺したり呪ったりのイメージがある中で、この傑作を支配するのは、家族にすら理解されない「心の寂寥感」なのだ。  悲劇は、アルモンド王国に迷い込んだ謎の女メリザンドが、夫で王…

★来日中止★レナード・スラットキン(指揮)

私はN響のスピリットが大好きなのです  この7月、フランス国立リヨン管とともに日本を訪れたレナード・スラットキンに、公演の合間を縫って、11月のNHK交響楽団との公演について話を聞いた。  スラットキンとN響の初共演は1984年だった。当時、セントルイス響の音楽監督を務めていた彼は、アメリカの一地方オーケストラに過ぎな…

指揮者の井上道義さん、がんを克服、11日の鎌倉で活動再開へ!

 咽頭がん治療のため、4月半ばから演奏活動を休止していた指揮者の井上道義さん(67・オーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督、大阪フィルハーモニー交響楽団首席指揮者)が10月11日(土)からの演奏活動復帰を前に2日、東京芸術劇場で記者会見を行った。  会見場所はコンサートホールのステージ上。天井からは、病床のマエストロに…