Tag Archive for 読響

上岡敏之(指揮)

前代未聞の快挙が続く  ヴッパータール響との来日公演等で熱狂的支持を集める上岡敏之が、指揮者として「第九」とピアニストとしてベートーヴェンのピアノ・ソナタ集のCDを同時にリリースする。これはおそらく前代未聞だ。  「第九」は、「創設150周年の意味もあって、8年ぶりにヴッパータール響で演奏した」2012年9月のライヴ録…

【WEBぶらあぼ先着先行】久石譲 第九スペシャル

日本を代表する作曲家 久石譲が、作曲家の視点で「第九」を分析・再構築、数多の「第九」の名演がくりひろげられてきたNHKホールで読売日本交響楽団(読響)を指揮する。 歌手陣は、ソプラノに林正子、メゾソプラノに谷口睦美、テノールに村上敏明、バスに妻屋秀和と、日本のオペラ界を代表する面々がそろう。 また、「第九」の前には、久…

講演会「ライマン作曲のオペラ『リア』の上演史」が開催

10月11日(金)18:30から、東京ドイツ文化センターにて、講演会「ライマン作曲のオペラ『リア』の上演史」が開催される。 この秋、日生劇場で上演される、現代ドイツの作曲家 アリベルト・ライマンの現代オペラ『リア』日本初演に際し、1978年から2012年にかけてドイツで上演された公演をシェイクスピア作品としての視点、オ…

スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ (指揮)読売日本交響楽団

驚異の巨匠の革命的バースデイ 今年の10月3日はスクロヴァチェフスキの90歳の誕生日だ。そしてまさにその日彼は、読売日本交響楽団を振って、ベルリオーズの「ロミオとジュリエット」(抜粋)とショスタコーヴィチの交響曲第5番を披露する。とにかく元気だ。2010年読響の常任指揮者を退任後も毎年来日している点や、指揮台上の動きと…

シルヴァン・カンブルラン(指揮) 読売日本交響楽団

“鎮魂”と“祈り”  鬼才カンブルランならではのプログラムだ。20世紀イギリスを代表する作曲家であるブリテンの生誕100周年を祝して、読売日響常任指揮者カンブルランが、ブリテンの「ラクリメ」と「シンフォニア・ダ・レクイエム」を取り上げる。 「ラクリメ」は、「ダウランドの歌曲の投影」という副題のとおり、最後に16〜17世…