Tag Archive for 東京フィル

【8/2】尾高忠明(指揮)東京フィルハーモニー交響楽団

 渡航制限で来日できない首席指揮者アンドレア・バッティストーニに代わって、現在桂冠指揮者である名匠・尾高忠明が登場する。  1974年に26歳で東京フィルの常任指揮者に就任した尾高。「東京フィルが僕を育ててくれた」と述懐する、特別な関係だ。プログラムはまず、ベートーヴェンの三重協奏曲。ソリストには10代の戸澤采紀(ヴァ…

東京文化会館 リラックス・パフォーマンス

新機軸も登場、誰もが気軽にクラシック音楽を楽しめるコンサートが実現  様々な事情によりオーケストラコンサートになかなか行けない、という人たちに薦めたいコンサートが、東京文化会館の「リラックス・パフォーマンス」である。ナビゲーター付きのステージで、公演時間約60分(休憩無し)の初心者プログラムが用意され、通常の公演とは異…

動き出す日本のオーケストラたち(1)〜様々な課題に取り組み、待望のコンサートを再開

 新型コロナウイルス問題で2020年3月末から公演中止&延期を余儀なくされていた日本のオーケストラが動き出した。密閉、密集、密接の「3密」の条件に照らすと、オーケストラ演奏会では客席だけでなく、舞台上に所せましと並ぶ楽団員の感染リスクも軽視できない。東京都交響楽団(都響)が科学者や医師も交えた公開試演会を6月半ばに開い…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2020ラインナップ発表

 首都圏のオーケストラがミューザ川崎シンフォニーホールに集結、大規模な競演を繰り広げて、すっかり真夏の風物詩として定着した「フェスタサマーミューザKAWASAKI」。今年も7月23日から8月10日までの全19公演で開催される(2公演は新百合ヶ丘のテアトロ・ジーリオ・ショウワ)。初登場の群馬交響楽団による「第九」など生誕…

MIYABI(金管五重奏団)

若き女性奏者5人による麗しき金管アンサンブル、颯爽と登場!  「金5」ことブラス・クインテットの世界に、かぐわしい風が吹く。  この春、国内の女性トップ奏者によるドリーム・クインテットがデビューを果たす。その名もMIYABI!  トランペットは東京シティ・フィル首席の松木亜希と藝大フィルハーモニア管の星野朱音。ホルンは…

フレッシュ名曲コンサート「ショパン & ムソルグスキー」

名曲&名演をリーズナブルに楽しむ好企画  クラシックの世界で誰もが知る傑作を、一流の演奏でリーズナブルに、しかも身近な場所での演奏で届けたいと、東京都歴史文化財団が都内の区市町村及び区市町村の指定する団体と共催する「フレッシュ名曲コンサート」。3月8日には練馬区文化振興協会との共催で、練馬文化センター大ホール(こぶしホ…

フレッシュ名曲コンサート ブリティッシュ・ナイト

英国音楽の魅力満載の一夜  東京フィルハーモニー交響楽団の首席指揮者に就任して4年目を迎えているアンドレア・バッティストーニ。東京の新宿文化センターにおいては、ヴェルディの「レクイエム」やマーラーの「千人の交響曲」などで壮大な演奏を繰り広げてきた。このコンビと新宿文化センター合唱団が1月29日に取り上げるのは、ウィリア…

プラシド・ドミンゴ プレミアム コンサート イン ジャパン2020

オペラ界のレジェンドが来日 バリトンの美声で聴かせるオペラ・アリアや名旋律の数々  プラシド・ドミンゴがこの1月に来日する。期待の若手ソプラノを連れて。来年4月のオリンピック関連のイベントは辞退したものの、コンサートのために来日する。そもそもドミンゴは昔から、オペラもコンサートもなるべくキャンセルしない、ということをポ…

2019年12月発売のおすすめチケット情報

■12/1(日)発売 第58回大阪国際フェスティバル2020 ◎4オケの4大シンフォニー2020 ベートーヴェン生誕250年 2020.4/18(土)14:00 フェスティバルホール 尾高忠明(指揮)大阪フィルハーモニー交響楽団  ベートーヴェン:交響曲 第3番「英雄」 オーギュスタン・デュメイ(指揮)関西フィルハーモ…

アンドレア・バッティストーニ(指揮)

熱望していた「幻想交響曲」の指揮が東京フィルで実現  この秋には東京に約1ヵ月半滞在したバッティストーニ。もはや彼の活動には日本での生活がしっかり組み込まれているようだ。 「さすがに、自分を日本人だと感じることはまだありませんが(笑)。でも、毎年長い期間を日本で過ごしているので、“お客さん気分”はどんどん少なくなってい…