Tag Archive for 東京バレエ団

ウラジーミル・マラーホフ(東京バレエ団 アーティスティック・アドバイザー)

マラーホフの新たな旅 「東京バレエ団とのお付き合いは20年になりますが、常にすべてが完璧にオーガナイズされていました。カンパニーの中には親しい友人もできました。アーティスティック・アドバイザーとして、ダンサーたちがさらに向上し、活き活きと踊れるようにサポートするのが僕の仕事です。これから『くるみ割り人形』や『ジゼル』を…

東京バレエ団『くるみ割り人形』

オブラスツォーワとラドメーカーが客演する豪華な舞台!  8月30日に「50歳の誕生日」を迎え、NHKホールで創立50周年を3日間に渡って盛大に祝った東京バレエ団。2013年12月の『ザ・カブキ』でスタートした記念シリーズも佳境に入っている。引き続き9月に第6弾の『ドン・キホーテ』、11月に第7弾のベジャール振付『第九交…

上野水香プロデュース・バレエ Jewels from MIZUKA

マラーホフやボニーノがみせる魅惑の舞台  しなやかな脚線美と卓越したバレエ・テクニックでローラン・プティら世界的振付家たちを魅了し、現在は東京バレエ団のスターとして活躍する上野水香。神奈川出身の彼女が、初のプロデュース公演を神奈川県民ホールで行う。  上野の幅広い交流を物語る豪華な参加メンバーの中で、まず注目は、東京バ…

ズービン・メータ(指揮) イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団

熱い友情で築く巨大なコラボレーション  この秋に来日するズービン・メータとイスラエル・フィル。これまでにも相思相愛ぶりをたびたび披露してくれたが、今年は彼らを軸に据えたビック・プロジェクトが控えている。11月8日・9日、両日にわたって繰り広げられるベートーヴェンの「第九」公演だ。 究極の「第九」 「第九」は大オーケスト…

東京バレエ団が『ドン・キホーテ』のリハーサルを公開

 これまでで一番ライブ感溢れるリハーサルだった。  場所は東京バレエ団のスタジオ。元ボリショイ劇場芸術総監督のウラジーミル・ワシーリエフが、『ドン・キホーテ』のリハーサルのため来日。アシスタントには同バレエ団プリンシパルの斎藤友佳理が補佐する。主演の上野水香と柄本弾の20日本番を目前に控え、スタジオには鋭い声が飛び交う…

東京バレエ団『ドン・キホーテ』

ボリショイ・バレエ&東京バレエ団のWキャストで魅せる  スペイン、バルセロナの街で繰り広げられる陽気で明るい恋愛活劇。東京バレエ団の『ドン・キホーテ』は伝説の名バレエダンサー、ウラジーミル・ワシーリエフの演出・振付による版だが、今回はワシーリエフ本人が監修・指導に全面的に加わる。さらに同団で長年プリマとして活躍、『ドン…

東京バレエ団 創立50周年 祝祭ガラ

世界3大スターの競演!  東京バレエ団が誕生したのは1964年8月30日。東京オリンピックを目前にした時期だった。創立以来50年間、古典の全幕作品から現代振付家の名作に至るまで幅広いレパートリーを誇り、内外で目覚ましい活動を展開。「日本の生んだ世界のバレエ団」としての名声を確立してきた。創立50周年を記念した10本のプ…

柄本 弾(東京バレエ団 プリンシパル)

舞台を楽しんでいます!  モーリス・ベジャールが1964年に創作した大作バレエが、パリ・オペラ座来日公演以来15年ぶりに、日本のバレエ団によって初めて上演されようとしている。奇しくも同年に誕生した東京バレエ団の、創立50周年記念シリーズ第7弾『第九交響曲』。同団と共に兄弟バレエ団であるモーリス・ベジャール・バレエ団(B…

めぐろバレエ祭り

 昨夏、東京バレエ団が中心となって開催し大盛況だった「めぐろ子どもバレエ祭り」が、今夏、子どもから大人まで幅広い客層に楽しんでもらおうと「めぐろバレエ祭り」として生まれ変わる。人気バレエ作品の公演から、バレエ未体験の3才からの児童を対象としたバレエ体験講座、プロのダンサーの日常のレッスン見学、舞踊評論家による特別トーク…

一柳 慧(作曲家/神奈川芸術文化財団・芸術総監督)

「地元のみなさんがこのフェスティバルに思い入れをもってくださっている」  9月から11月にかけて、神奈川県民ホール、KAAT神奈川芸術劇場、神奈川県立音楽堂を会場に開催される『神奈川国際芸術フェスティバル』。「音楽—その先へ」というテーマのもと、今年の注目すべき公演について芸術総監督の一柳慧が語ってくれた。 今年で20…