Tag Archive for 札響

マティアス・バーメルト(指揮)

札響との東京デビューは人気有名曲で 「札幌交響楽団の魅力を、もしひと言でいうなら、音楽に対する真摯な姿勢です」  今年4月に札響の首席指揮者に就任したマティアス・バーメルト。来年1月にはこのコンビでは初めての東京公演に臨む。 「私がどのオーケストラにも求めるのは、忠実なダイナミクスと的確なアーティキュレーション。そして…

岡田 奏(ピアノ)

常にオーケストレーションを意識して音を作っています  2016年エリーザベト王妃国際音楽コンクール・ファイナリスト岡田奏がデビューCDをリリースする。15歳で渡仏。パリ国立高等音楽院で10年間みっちり学んだ大型新人の登場だ。新譜はその経歴を反映したフレンチ・アルバム。 「ほとんどすべてが譜読みからパリで勉強した曲。フラ…

2018年10月発売のおすすめチケット情報

■10/6(土)発売 東京二期会オペラ劇場 黛敏郎《金閣寺》(フランス国立ラン歌劇場との共同制作) 2019.2/22(金)18:30、2/23(土)14:00、2/24(日)14:00 東京文化会館 宮本亜門(演出) マキシム・パスカル(指揮) 出演/宮本益光 加耒徹 樋口達哉 星野淳 腰越満美 志村文彦 高田正人 …

グランドオペラ共同制作《アイーダ》制作発表

 3月6日、グランドオペラ共同制作《アイーダ》の制作発表会が都内で行われた。4つの劇場(札幌文化芸術劇場hitaru、神奈川県民ホール、兵庫県立芸術文化センター、iichiko総合文化センター)と3つの芸術団体(東京二期会、札幌交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団)の計7団体が共同で、ローマ歌劇場との提携のもと、ヴェ…

マティアス・バーメルト(指揮)

 バーメルトは、今年4月から札幌交響楽団の首席指揮者に就任する。1942年スイス生まれの彼は、「全く対照的な2人」と語るセルとストコフスキーの助手や、マゼール監督時代のクリーヴランド管の常任指揮者を務め、ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ等の音楽監督を歴任。N響はじめ日本の楽団への客演も数多い名匠だ。札響とは2014…

エリシュカが今年10月、日本での最後の指揮台へ

 札幌交響楽団(札響)名誉指揮者のラドミル・エリシュカが、今年10月の札響との定期演奏会を、最後の来日公演とすることを決断した。22日、札響が発表した。去る3月14日に札響東京公演を指揮したエリシュカが、チェコへ帰国後に体調を崩し、主治医の判断で今後の日本などへの長旅を止められたことによるものとしている。  しかし、エ…

尾高忠明(指揮)

札響とのシベリウス・ツィクルスが遂に完結 「シベリウスの交響曲ですと第1番と第2番を聴く機会が多いと思いますが、第3番から第7番が本当に素晴らしいし、そこには彼の人生を辿れるような流れもあります。フィンランドの音楽家たちもそう言っていますし、僕は『3番〜7番を流行らす会』を作りたいくらい!」  こう熱く語るのは、3年間…

尾高忠明(指揮) 札幌交響楽団 東京公演

札響サウンドで味わうシベリウスの魅力  シベリウスの生誕150年となる2015年を目ざし、13年からスタートした尾高忠明と札幌交響楽団による交響曲ツィクルス。第1回は札幌での定期演奏会および東京公演で交響曲第1番・第3番と「フィンランディア」を取り上げ、尾高らしいがっしりとした音楽とシベリウスを得意とするオーケストラの…