Tag Archive for 日本フィル

※お詫びと訂正※アレクサンドル・ラザレフ(指揮) 日本フィルハーモニー交響楽団

20世紀のロシア音楽の傑作を集めて 【お詫びと訂正】 ぶらあぼ2015年5/18発行 2015年6月号「Pick Up」38ページに掲載しました 『アレクサンドル・ラザレフ(指揮) 日本フィルハーモニー交響楽団』の記事で、 6月7日(日)公演の会場名に誤りがございました。 誤:6/7(日)14:30 サントリーホール …

日本フィル・シリーズ再演企画第8弾 下野竜也(指揮) 日本フィルハーモニー交響楽団

戦後日本で生まれた傑作&秘曲を集めて  今をときめく世界中の指揮者たちが在京オーケストラに連日のようにやってくる素晴らしい時代だ。しかし邦人作品の演奏機会は、ひところに比べるとめっきり減ってしまった。外国人シェフは日本の作曲家のことをよく知らない場合が多く、グローバリゼーションは、その土地の文化を廃れさせる恐れがある。…

ピエタリ・インキネンが次期日本フィル首席指揮者に就任へ

 2016年に創立60周年を迎える日本フィルハーモニー交響楽団(日本フィル)の首席指揮者にピエタリ・インキネン(現・首席客演指揮者)が就任する。日本フィルが4月20日に都内で行った会見で発表した。2016年9月から就任。任期は3年。年3回の来日を予定している。2015/16シーズンは首席客演指揮者としての契約を延長する…

山田和樹がモンテカルロ・フィルの芸術監督兼音楽監督に就任

 日本フィルハーモニー交響楽団の正指揮者で、2012年からスイス・ロマンド管弦楽団の首席客演指揮者に就任した指揮者の山田和樹が、2016年9月、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団(POMC)の芸術監督兼音楽監督に就任する。4月3日、現地での会見で明らかになった。  モンテカルロ・フィルは、イーゴリ・マルケヴィチ、ロ…

アレクサンドル・ラザレフ(指揮) 日本フィルハーモニー交響楽団 ラザレフが刻むロシアの魂 SeasonⅢ ショスタコーヴィチ 2

第11番は真の傑作です  首席指揮者アレクサンドル・ラザレフと日本フィルによる『ラザレフが刻むロシアの魂 SeasonⅢ ショスタコーヴィチ』、シリーズ第2弾となる3月の公演では、交響曲第11番「1905年」とピアノ協奏曲第2番(独奏:イワン・ルージン)が取りあげられる。昨年10月の第1弾では交響曲第4番が演奏されて大…

日本フィル 第40回 九州公演

オーケストラと地域の絆が熱演を生む  日本フィルの九州公演が40周年を迎える。今年は2月4日から17日にかけて、宮崎、大分、唐津、佐賀、長崎、北九州、熊本、大牟田、福岡、鹿児島をめぐる全10公演が開催される。指揮を担うのは桂冠指揮者である小林研一郎。九州公演での指揮は6年ぶりだ。  40年にもわたり継続してツアーが行な…

小林研一郎(指揮) 日本フィルハーモニー交響楽団

日本フィル“伝統の”シベリウス・サウンドを聴こう  「コバケン」の愛称で知られ、演奏会のたびに多くの熱心なファンが客席につめかける指揮者、小林研一郎。かつて音楽監督を、現在は桂冠名誉指揮者を務める日本フィルとはまさに肝胆相照らした、深い信頼関係で結ばれている。その小林が、生誕150年のフィンランドの作曲家シベリウスの代…

小・中・高校生のための「第九」チャリティ・コンサート 2014

「炎の第九」で復興支援  “炎のコバケン”による熱い「第九」演奏を通じて、“生”の意味を改めて考えてみたい。未曽有の被害をもたらした東日本大震災が発生した2011年から、被災地の復興を応援しようと、ソニー音楽財団が毎年末に続けている小・中・高校生のための「第九」チャリティ・コンサート。今回は、小林研一郎指揮の日本フィル…

外山雄三(指揮) 日本フィルハーモニー交響楽団

巨匠の自作自演とバッハを巡る名曲  12月の日本フィル東京定期で指揮台に立つのは日本の音楽界の重鎮、外山雄三。東京定期は17年ぶりの登場となる。『音楽の父 J.S.バッハを巡って』の副題を掲げ、自作とベートーヴェン、バッハの編曲作品からなる興味深いプログラムが組まれた。  自作自演となるのは、日本フィルゆかりの作品でも…

ピエタリ・インキネン(指揮) 日本フィルハーモニー交響楽団 マーラー撰集Ⅴ 夜の歌

作品本来の姿を伝える若きマエストロの魅力  ピエタリ・インキネンと日本フィルのコンビが好調だ。11月には『マーラー撰集』のシリーズ第5弾として、マーラーの交響曲第7番「夜の歌」とシベリウスの交響詩「大洋の女神」を披露する。  日本フィル首席客演指揮者を務めるインキネンはフィンランドの出身。母国の作曲家であるシベリウスは…