Tag Archive for 佐東利穂子

勅使川原三郎、山田うんが抱負を語る〜あいちトリエンナーレ2016 企画発表会

 3年に一度、愛知県で開催される国内最大級の現代アートの祭典『あいちトリエンナーレ2016』の企画発表会が4月8日都内で行われ、概要が発表された。 (取材・文:渡辺真弓 Photo:J.Otsuka/Tokyo MDE)  今回は、2010年の第1回「都市の祝祭」、2013年の第2回「揺れる大地」に次ぐ第3回に当たり、…

勅使川原三郎 連続公演『ある晴れた日に』『ゴドーを待ちながら』

勅使川原がシュルツを題材に新作を発表  両国・シアターXを舞台に、勅使川原三郎率いるKARASが連続公演を行う。『ある晴れた日に』は、ポーランドの作家ブルーノ・シュルツの短編から得た着想のもと、過去3年間で7作にわたり発表してきた、シュルツ・シリーズの最新作。本作は、シュルツの芸術をリスペクトしていたというポーランドを…

勅使川原三郎連続公演『青い目の男』『ハリー』

 ダンス界を長年リードしてきた勅使川原三郎率いるKARAS。近年、その益々の充実ぶりには、目を見張るものがある。新しい表現を生み出す場所として2013年に設立したスペース「カラス・アパラタス」での精力的な作品発表、パリ・オペラ座バレエ団に委嘱された新作『闇は黒い馬を隠す』の振付、パリ・オペラ座エトワールのオーレリ・デュ…

オペラ《ソラリス Solaris》〜藤倉大が初のオペラをパリで世界初演、勅使川原三郎が演出

 作曲家の藤倉大がポーランドの作家スタニスワフ・レムのSF小説『ソラリスの陽のもとに』をもとに作曲した自身初のオペラ《ソラリス Solaris》が3月5日、パリ・シャンゼリゼ劇場で世界初演された。シャンゼリゼ劇場、リール・オペラ座、ローザンヌ歌劇場 共同委嘱作品。演奏はアンサンブル・アンテルコンタンポランとIRCAMの…

勅使川原三郎 『天才的な時代』&『パフューム』

勅使川原三郎の新作と佐東利穂子ソロに期待  世界のコンテンポラリー・ダンスで最前線を走り続け、なお旺盛な創作意欲を発揮している勅使川原三郎。今年は勅使川原のカンパニーKARASの公演『睡眠』にオーレリー・デュポンが客演し絶賛されたことも記憶に新しい。  彼がここ数年取り組んでいるのがポーランドの作家ブルーノ・シュルツの…