Tag Archive for ランスへの旅

日本オペラ振興会が2019/20のラインアップを発表

《蝶々夫人》から《紅天女》まで人気作&話題作満載!  日本オペラ振興会(藤原歌劇団・日本オペラ協会)が来年度の内容を下記の通り発表した。藤原歌劇団がイタリアオペラ4本(新制作1本)、日本オペラ協会が1本(新制作)の計5演目が並ぶ。実力派と注目の新人がバランスよく配されたキャスティングも魅力。 ・プッチーニ《蝶々夫人》(…

藤原歌劇団《ランスへの旅》速報GPレポート 

 20世紀の末まで誰も知らなかったというのに、21世紀の今では「ロッシーニの大傑作」と世界中で絶賛される《ランスへの旅》(1825)。フランス国王シャルル10世の戴冠を祝って作られた、主役級の歌手を10人も要する特別なオペラなので、初演時には4回上演されたのみ。あとは封印され、160年間も眠っていたという「秘作」でもあ…

藤原歌劇団×日生劇場×東京フィル×フェスティバルホール×ザ・カレッジ・オペラハウス 共同制作公演 ロッシーニ 歌劇《ランスへの旅》

まさにベルカント・オペラの極み  いまから190年前、フランスのシャルル10世の戴冠を祝って作られた歌劇《ランスへの旅》(1825)。当時のオペラ界の頂点に立つ大作曲家ロッシーニが、パリでイタリア語のオペラを上演するテアトル・イタリアンの舞台に、現役最前線の人気歌手を一人でも多く立たせ、喉の競い合いでステージを賑わせた…

鳥木弥生(メゾ・ソプラノ)が2015年度「岩城宏之音楽賞」を受賞

 今年の「岩城宏之音楽賞」にメゾ・ソプラノの鳥木弥生(とりきやよい)が選ばれた。6月9日(火)、石川県音楽文化振興事業団が発表した。  「岩城宏之音楽賞」は、故・岩城宏之氏(オーケストラ・アンサンブル金沢永久名誉監督)の遺志を受け2007年に創設され、北陸にゆかりのある実力ある音楽家に贈られる。受賞者は、今年9月5日(…