Tag Archive for アラン・ギルバート

アラン・ギルバート(指揮) 東京都交響楽団

端正な造形と豊かな情熱を持って古典派シンフォニーの最高峰に挑む  7月、東京都交響楽団に首席客演指揮者アラン・ギルバートが帰ってくる。毎回の共演で意欲的なプログラムを組んで、互いの相性のよさを感じさせるギルバートと都響だが、今回のプログラムはモーツァルトの「三大交響曲」。交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」…

Music Program TOKYO 小曽根 真 & アラン・ギルバート Jazz meets Classic with 東京都交響楽団

NYで共演した名指揮者を相手にコンポーザーピアニストの本領を発揮  ジャズピアニスト小曽根真による“Jazz meets Classic”企画は、2013年から毎年のように開催されてきた。当初は小曽根と仲の良い一流ジャズミュージシャンが東京都交響楽団と共演。クラシックの名曲に挑み、フレッシュな演奏を聴かせてくれるという…

アラン・ギルバート(指揮) 東京都交響楽団

深刻なサウンドと古典の明朗なトーンが絶妙にマッチする  今秋にはNDRエルプフィル首席指揮者の仕事がスタートするなど、近年のギルバートの活躍ぶりは目を見張るばかり。首席客演指揮者の任にある都響との公演でも、ここぞというところで思い切るリードにオケがハイテンションで応え、まさに“いま、聴いておかなければならない東京のコン…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2019

祝15回!コアファンもビギナーも楽しめるオーケストラ真夏の祭典、その魅力を一挙紹介!  毎夏の恒例となった音楽祭「フェスタサマーミューザ」も今年で15回目。首都圏のオーケストラを同じホール(ミューザ川崎シンフォニーホール)で聴けるという画期的なこの音楽祭だが、今年もそれぞれのオーケストラと指揮者が趣向を凝らした選曲で次…

「フェスタサマーミューザKAWASAKI 2019」ラインナップを発表!

懐かしの『サンダーバード』からブルックナーの壮大なシンフォニーまで 今年もオーケストラファン垂涎の内容  首都圏のオーケストラが集結し、独自のプログラムでクラシック音楽ファンを楽しませてくれる夏の川崎の風物詩「フェスタサマーミューザKAWASAKI」が、今年も7月27日から8月12日にかけて開催される。今回で15回目、…

アラン・ギルバート(指揮) 東京都交響楽団

生命の息吹がもたらす爆発的なエネルギーを示唆する「春」の音楽  東京都交響楽団とは初共演から「独特のケミストリー」が生まれたという首席客演指揮者のアラン・ギルバート。12月の定期演奏会Bシリーズおよび都響スペシャルでは、メンデルスゾーンの序曲「フィンガルの洞窟」、シューマンの交響曲第1番「春」、ストラヴィンスキーのバレ…

アラン・ギルバート(指揮) 東京都交響楽団

捻りを効かせたスペイン・プログラムの妙味  今年4月より東京都交響楽団の首席客演指揮者を務めるアラン・ギルバートが、この12月、都響の定期演奏会に帰ってくる。今回組まれたのは、スペインをテーマにしたプログラム。リヒャルト・シュトラウスの交響詩「ドン・キホーテ」、ビゼーの「カルメン」組曲抜粋、リムスキー=コルサコフのスペ…

都響が2019年度楽季ラインナップ発表

 東京都交響楽団が2019年度のラインナップを発表した。音楽監督5シーズン目となる大野和士は作曲家の最後の作品と最晩年の楽曲にフォーカス。ベルクのヴァイオリン協奏曲(独奏ヴェロニカ・エーベルレ)とブルックナーの交響曲第9番(2019.9/3,9/4)、武満徹「鳥は星形の庭に降りる」とラフマニノフの交響的舞曲(4/26)…

鎌倉芸術館 開館25周年記念事業 アラン・ギルバート(指揮) NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団

勢いに乗るシェフと名門オケが聴かせるドイツ音楽の精髄  ドイツ北部に位置する港町にして、同国第2の都市ハンブルク。ブラームスの生地としてもよく知られる同地を拠点とするオーケストラが、NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団である。1945年の創立以来、名だたる巨匠たちを首席指揮者に迎えてきた名門楽団で、度々の来日公演でも伝…

アラン・ギルバート(ヴィオラ)

新しい音楽的家族との室内楽がとても楽しみです  2017年まで8シーズンにわたってニューヨーク・フィルの音楽監督を務めた世界的指揮者、アラン・ギルバートは、18年4月から東京都交響楽団の首席客演指揮者に就任した。同楽団には、7月の就任披露公演に続いて、12月に再び登場。その来日の際、彼はヴィオラを弾いて、都響の首席奏者…