2020年1月発売のおすすめチケット情報


1/12(日)発売
アルベナ・ダナイローヴァ ヴァイオリン・リサイタル


2020.5/23(土)14:00 フィリアホール

アルベナ・ダナイローヴァ(ヴァイオリン)
浜野与志男(ピアノ)

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調「春」op.24
チャイコフスキー:「なつかしい土地の思い出」よりメロディ op.42-3 / スケルツォ op.42-2
ショーソン:詩曲 op.25
ヴィエニャフスキ:華麗なるポロネーズ 第2番 イ長調 op.21
クライスラー:愛の悲しみ / 愛の喜び / 美しきロスマリン
ヴラディゲロフ:ブルガリアの民族舞踊による幻想曲 op.18-1

¥5,000 学¥3,000

2011年、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団において史上初となる女性のコンサートマスターとなったアルベナ・ダナイローヴァのリサイタルが、フィリアホールで開催される。ピアニストは11年の日本音楽コンクール覇者、浜野与志男。ベートーヴェンのソナタ第5番、ショーソン、クライスラーに加え、ブルガリア出身の彼女のお国もの、ヴラディゲロフの「ブルガリアの民族舞踊による幻想曲」という構成。名手によるヴァイオリンの音色を満喫できるコンサートだ。

パシフィック・コンサート・マネジメント
http://www.pacific-concert.co.jp/concert/view/1034/
フィリアホール
http://www.philiahall.com/html/series/200523.html


 


 

1/15(水)発売
アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ)


2020.4/22(水)19:00 トッパンホール

アレクサンドル・メルニコフ(チェンバロ、フォルテピアノ、ピアノ)

J.S.バッハ:半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV903
C.P.E.バッハ:幻想曲 嬰ヘ短調 Wq67
モーツァルト:幻想曲 ハ短調 K475
メンデルスゾーン:幻想曲 嬰ヘ短調 Op.28《スコットランド・ソナタ》
シューベルト:幻想曲 ハ長調 D760《さすらい人》
スクリャービン:幻想曲 ロ短調 Op.28
シュニトケ:即興とフーガ(1965)

¥7,500円 学¥3,500

ロシア生まれのピアニスト、アレクサンドル・メルニコフがトッパンホールでソロ・リサイタルを行う。同ホールには3度目の出演となり、過去2回はチェリストとの共演だったが、今回初めてのソロとなる。テーマを“ファンタジー”として、J.S.バッハからシュニトケまで7人の作曲家とともに時代を進めていくプログラム。そしてそれをなんと、チェンバロ、フォルテピアノ(2台)、スタインウェイと、4台の楽器を弾き分け綴っていく。選曲といい、楽器といい、メルニコフの音楽への情熱が伝わってくるコンサートになりそうだ。

トッパンホール
http://www.toppanhall.com/concert/detail/202004221900.html


 


 

1/18(土)発売
モーリス・ベジャール・バレエ団 2020年 日本公演
『バレエ・フォー・ライフ』


2020.5/13(水)19:00、5/14(木)14:00、5/14(木)19:00
東京文化会館

モーリス・ベジャール・バレエ団

振付:モーリス・ベジャール
音楽:クイーン/W.A.モーツァルト
衣裳:ジャンニ・ヴェルサーチ

S¥17,000 A¥15,000 B¥13,000 C¥10,000 D¥8,000 E¥6,000

世界中で空前の大ヒットとなった、伝説のロックバンド、クイーンを描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、日本でも熱狂ぶりが社会現象として報じられたのは記憶に新しいところ。振付家モーリス・ベジャールは、クイーンの象徴的な存在だったフレディ・マーキュリーと同時期に、ともに45歳で夭逝したベジャール・バレエのカリスマ、ジョルジュ・ドンとの、2人へのオマージュとしてこの作品『バレエ・フォー・ライフ』を創作、1997年にパリで初演した。ジャンニ・ヴェルサーチの衣裳に身を包んだダンサーたちが、全編に響きわたるクイーンの数々のヒット曲のうちに、生を炸裂させる中、フレディと思しき人物は、トレードマークの衣裳で登場。ところどころに差しはさまれる、モーツァルトのオペラや珠玉の協奏曲との対比で、生と死、病気や天国のイメージを鮮やかに描き出した。ヨーロッパや日本だけでなく、南米、ロシアまで世界中で上演され、各地で深い感動を与えてきたこの舞台が、映画の興奮冷めやらぬ中、日本で11年ぶりの待望の再演になる。

NBS
https://www.nbs.or.jp/stages/2020/bejart/


 


 

1/18(土)発売
A.ランゲ&ゾーネ presents
ペーター・レーゼル フェアウェル・リサイタル

2020.5/15(金)19:00 紀尾井ホール

ペーター・レーゼル(ピアノ)

ハイドン:ソナタ第52番変ホ長調 Hob.XVI:52
ベートーヴェン:ソナタ第32番ハ短調 op.111
シューベルト:ソナタ第21番変ロ長調(遺作)D960

S¥7,000 A¥4,500 U29-A¥2,000

日本のファンへ感謝を込めてのラスト・コンサート。長らく旧東ドイツを中心に活動していたため、シャルプラッテン・レーベル等でその演奏が知られていながら、なかなか実演に触れる機会がなかったペーター・レーゼルが30年ぶりに来日したのは2007年。紀尾井ホールでのリサイタルは、その間、着実に深めていた高い芸術性を余すことなく伝え、大きな感動を呼んだ。それは翌年から全8回4年にわたる、ベートーヴェンのソナタ全曲演奏会(キングレコードによるCD録音も)につながり、以後、ドイツ・ロマン派ピアノ音楽の諸相3年シリーズ、さらに、ドビュッシーやフランクのフランス作品まで演奏して、多彩な音色でレパートリーの広さも表現。紀尾井ホールでほぼ毎年、ソロだけでなく室内楽・協奏曲と、この滋味豊かな名ピアニストのあらゆる顔を知ることができたのは、日本のファンにとって幸いだった。最後の公演になるとのことだが、ハイドン、ベートーヴェン、シューベルトの、それぞれ最後のソナタばかりを集めたプログラムは、いつまでも記憶に残るものになるだろう。

紀尾井ホール
https://kioihall.jp/20200515k1900.html


 


 

1/20(月)発売
藤原歌劇団公演《カルメン》

2020.4/25(土)、4/26(日)、4/29(水・祝)各日14:00
テアトロ・ジーリオ・ショウワ

岩田達宗(演出)

鈴木恵里奈(指揮)
テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ

カルメン:桜井万祐子(4/25,4/29) 二瓶純子(4/26)
ドン・ホセ:藤田卓也(4/25,4/29) 澤﨑一了(4/26)
エスカミーリョ:井出壮志朗(4/25,4/29) 市川宥一郎(4/26)
ミカエラ:伊藤 晴(4/25,4/29) 石岡幸恵(4/26) 他
藤原歌劇団合唱部

G.ビゼー:オペラ《カルメン》(全4幕・字幕付き原語(フランス語)上演)

新たなプロダクションによる藤原歌劇団《カルメン》公演。世界中で最も人気のオペラのひとつ、ビゼー作曲《カルメン》は、日本でも浅草オペラの昔から、親しみやすいメロディで人々に知られていることは承知の通り。現代ではテレビなどのメディアでも、有名な「前奏曲」のほかに、〈ハバネラ〉〈セギディーリャ〉〈闘牛士の歌〉など、アリアの一節もしばしば使われ、日常でも耳にすることが多い。藤原歌劇団も、戦後から数多くの上演を重ねてきた人気演目で、あまたの名歌手が舞台に立ってきた。今回待望の新制作(演出:岩田達宗)での主な配役は、カルメン 桜井万祐子/二瓶純子(4/25&29 / 4/26 以下同)、ドン・ホセ 藤田卓也/澤﨑一了、エスカミーリョ 井出壮志朗/市川宥一郎、ミカエラ 伊藤 晴/石岡幸恵など新鋭中心のキャスティングが特徴。昨年4月、同じテアトロ・ジーリオ・ショウワで行われた《蝶々夫人》公演で本格的に指揮デビューして、鮮烈な印象を残した鈴木恵里奈が、再びピットに入るのも注目されるところだ。

藤原歌劇団
https://www.jof.or.jp/performance/nrml/2004_carmen.html


 


 

1/25(土)発売
シモーネ・ラムスマ ~無伴奏リサイタル~


2020.4/5(日)14:00 王子ホール

シモーネ・ラムスマ(ヴァイオリン)

テレマン:12のファンタジーより第7番変ホ長調 TWV40:20
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調 BWV1004
ヒュー・ワトキンス:パルティータ(2006)
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番ホ短調 op.27-4
   :無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 op.27-3「バラード」

¥4,500

オランダが誇るヴァイオリニストによる待望のオール無伴奏リサイタルが実現! テレマンの霊感がほとばしる「12のファンタジー」より第7番、バッハの無伴奏パルティータ第2番のバロック2作品に続き、イギリスの現代作曲家ヒュー・ワトキンスが2006年にアリーナ・イブラギモヴァのために書いた無伴奏のパルティータが聴けるのが嬉しいところ。そして、メインはイザイの無伴奏ソナタ2曲。幼少期より天賦の才を発揮し、数多くの指揮者・オーケストラと共演を重ねる美貌のアーティストによるヴァイオリン一本勝負のステージに期待が高まる。

王子ホール
https://www.ojihall.jp/concert/lineup/2020/20200405.html


 


 

1/28(火)発売
大阪フィルハーモニー交響楽団 第538回 定期演奏会


2020.5/15(金)19:00、5/16(土)15:00
フェスティバルホール

シャルル・デュトワ(指揮)
大阪フィルハーモニー交響楽団

ハイドン:交響曲第104番ニ長調 Hob.I‐104「ロンドン」
ラヴェル:クープランの墓
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1911年版)

A¥6,300 B¥5,300 C¥4,200 BOX席¥7,400 学¥1,000

名匠シャルル・デュトワは昨年5月、大阪フィル定期演奏会に初めて客演。「第2組曲」としては贅沢な合唱付きによるラヴェル「ダフニスとクロエ」(大阪フィル合唱団が好演)やベルリオーズ「幻想交響曲」など、マエストロの名刺代わりたる最も得意な作品を披露。さらに、翌月には健康上の理由で降板した尾高忠明の代役として急遽、大阪国際フェスティバル公演でR.シュトラウスのオペラ《サロメ》(演奏会形式)を指揮して、いずれも、とても初共演とは思えない、大阪フィルとの予想以上の相性のよさを見せたことで、大いに驚かせた。早くも再登場 となるこの5月の定期は、ラヴェル「クープランの墓」、ストラヴィンスキー「ペトルーシュカ」など、本来評価の高いレパートリーに加え、ハイドン最後の傑作交響曲と、さらに魅力的なプログラムが組まれた。83歳、いよいよ深い円熟を極める時期に差しかかってきた、“音の魔術師”の異名を持つマエストロ自在な指揮ぶりが、今回も存分に発揮されることだろう。

大阪フィルハーモニー交響楽団
https://www.osaka-phil.com/schedule/detail.php?d=20200515