2019年12月発売のおすすめチケット情報


12/1(日)発売
第58回大阪国際フェスティバル2020


◎4オケの4大シンフォニー2020 ベートーヴェン生誕250年

2020.4/18(土)14:00 フェスティバルホール

尾高忠明(指揮)大阪フィルハーモニー交響楽団
 ベートーヴェン:交響曲 第3番「英雄」

オーギュスタン・デュメイ(指揮)関西フィルハーモニー管弦楽団
 ベートーヴェン:交響曲 第5番「運命」

飯森範親(指揮)日本センチュリー交響楽団
 ベートーヴェン:交響曲 第6番「田園」

外山雄三(指揮)大阪交響楽団
 ベートーヴェン:交響曲 第7番

S¥9,000 A¥7,500 BOX¥14,000 バルコニーBOX(2席セット)¥18,000 学¥1,000


◎関西フィルハーモニー管弦楽団創立50周年記念
飯守泰次郎×関西フィル ワーグナー作曲 楽劇《ニーベルングの指環》ハイライト(演奏会形式)

2020.5/30(土)14:00 フェスティバルホール

飯守泰次郎(指揮)
関西フィルハーモニー管弦楽団

ジークリンデ、ブリュンヒルデ:ペトラ・ラング
ヴォータン、アルベリヒ:ミヒャエル・クプファー=ラデツキー
ジークムント、ジークフリート:ミカエル・ヴェイニウス
ヴォークリンデ:石橋栄実
ヴェルクンデ:白石優子
フロスヒルデ:福原寿美枝

ワーグナー:楽劇《ニーベルングの指環》ハイライト(演奏会形式)

S¥9,500 A¥8,500 B¥7,500 C¥6,500 BOX¥14,000 バルコニーBOX(2席セット)¥19,000 学¥1,000

第58回大阪国際フェスティバルの一環。ベートーヴェン生誕250年を記念して、大阪を拠点として活動する4つのオーケストラが一堂に会し、それぞれが楽聖の交響曲を名作を1曲ずつ取り上げるエキサイティングなイベントだ。指揮者とオケ、演目と演奏順は次の通り。尾高忠明&大阪フィルハーモニー交響楽団が第3番「英雄」、オーギュスタン・デュメイ&関西フィルハーモニー管弦楽団が第5番「運命」、飯森範親&日本センチュリー交響楽団が第6番「田園」、外山雄三&大阪交響楽団が「第7番」。指揮とオケによってベートーヴェンのサウンドがこんなにも違うのか!という発見があるに違いない。会場は抜群の音響を誇る中之島のフェスティバルホール。14時開演、18時終演予定。全国のオケ・ファンにとって注目のコンサートだ。
関西フィルは創立50周年記念事業として、同フィル・桂冠名誉指揮者の飯守泰次郎が登壇し、得意のワーグナー《ニーベルングの指環》の名場面集を披露する。バイロイト音楽祭でお馴染みのワーグナー・ソプラノのペトラ・ラング(ジークリンデ/ブリュンヒルデ)や、心境著しいテナーのミヒャエル・ヴェイニウス(ジークムント/ジークフリート)ら実力派の出演が嬉しい。飯守ならではの分厚いサウンドも大きな楽しみ。全国のワーグナー・ファン注目の公演だ。


フェスティバルホール
https://www.festivalhall.jp/program_information.html?id=2087(4/18)
https://www.festivalhall.jp/program_information.html?id=2088(5/30)


 


 

12/5(木)発売
エリーナ・ガランチャ(メゾソプラノ) リサイタル2020 追加公演


2020.5/28(木)19:00 すみだトリフォニーホール

エリーナ・ガランチャ(メゾソプラノ)
マルコム・マルティノー(ピアノ)

ビゼー:歌劇《カルメン》から「ハバネラ」 ほか

S¥17,000 A¥15,000 B¥13,000 C¥11,000

現代最高のメゾソプラノと言われるエリーナ・ガランチャの本格ソロ公演が行われる。ガランチャは、スレンダーな体躯の持ち主ながら豊かな音量と表現力を持ちあわせ、モーツァルトやシュトラウスのズボン役から、ヴェルディの諸役やデリラまで歌うスーバー・メゾだ。ドイツ・グラモフォンでのソロ・アルバムはいずれも素晴らしく、また同レーベルが作ったPVではデリラの〈あなたの声に私の心は開く〉が歌われ、観るものを瞬時に虜にする。METライブビューイング《ばらの騎士》オクタアヴィアンの“イケメンぶり”も記憶に新しい。5月のすみだトリフォニーの公演が短期間で完売になったのは、彼女の来日リサイタルがいかにオペラファンの間で強く望まれていたかの証。急遽追加公演が決定。現時点では演目は発表されていないが、得意のデリラやモーツァルト、カルメンなどアリアの名曲で聴くものを酔わせてくれるだろう。

テイト・コーポレーション
http://www.tate.jp/concert/Elina/elinaconcert.html
すみだトリフォニーホール
https://www.triphony.com/concert/detail/2019-11-003784.html


 


 

12/6(金)発売
神尾真由子 with Friends

2020.3/25(水)19:00 浜離宮朝日ホール

神尾真由子 滝 千春(以上ヴァイオリン)
横溝耕一(ヴィオラ)
横坂 源 富岡廉太郎(以上チェロ)

シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調 Op.163 D.956
ボッケリーニ:弦楽五重奏曲 ホ長調 G275

¥6,000

2007年のチャイコフスキー国際コンクール優勝から12年。国内外でソリストとして着実に音楽性に磨きをかけてきた神尾真由子が、桐朋学園の同期生たちと室内楽で共演する。いずれも名手揃いの仲間たちとのステージに選んだのはボッケリーニとシューベルト。とりわけ、「音数が少ないからこそ難しい」と語るシューベルトで、それぞれ実績を積み上げてきた30代の彼らがどのようなアンサンブルの妙味を披露してくれるのか、聴き逃がせない注目の公演だ。

浜離宮朝日ホール
https://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/event/2020/03/event1514.html


 


 

12/8(日)発売
パレルモ・マッシモ劇場《ナブッコ》《ノルマ》

◎《ナブッコ》
2020.6/18(木)18:30、6/20(土)15:00 東京文化会館

アンドレア・バッティストーニ(指揮)
パレルモ・マッシモ劇場管弦楽団・合唱団

ナブッコ:アルベルト・ガザーレ
アビガイッレ:マリア・グレギーナ
フェネーナ:ヴェッセリーナ・カサロヴァ

◎《ノルマ》
2020.6/19(金)18:30、6/21(日)15:00 東京文化会館

ファブリツィオ・カルミナーティ(指揮)
パレルモ・マッシモ劇場管弦楽団・合唱団

ノルマ:デジレ・ランカトーレ
ポリオーネ:マルコ・ベルティ
アダルジーザ:エヴァ・メイ

各S¥32,000 A¥26,000 B¥21,000 C¥17,000 D¥12,000

イタリアでも最大の規模を誇る歌劇場3年ぶりの引越し公演が実現。すでにイタオペ・ファンの間では、この「マッシモ」の話題でもちきり。というのも、演目がヴェルディ《ナブッコ》とベッリーニ《ノルマ》という人気作に加えて、演奏者も指揮者からソリストまで最高に豪華な顔ぶれが揃ったからだ。《ナブッコ》は若きヴェルディの出世作。内容ぎっしりのスケールの大きなオペラだが、今回はドラマティコ・ダジリタのアビガイッレ役にマリア・グレギーナ、タイトルロールにアルベルト・ガザーレが出演すると聞いただけで胸が踊る。合唱の名曲〈わが想いよ黄金の翼に乗って〉が聴かれるのもこのオペラだ。《ノルマ》には美貌と実力を兼ね備えた現代のディーヴァ、デジレ・ランカトーレが題名役で登場、しかも恋敵のアダルジーザにエヴァ・メイが扮するという贅沢さ。そして《ナブッコ》を振るのが、我らがアンドレア・バッティストーニ。熱いドラマとなるのは必至。6月の来日が待ち遠しい。

コンサートドアーズ
http://www.concertdoors.com/コンサート情報/パレルモ・マッシモ劇場「ナブッコ」「ノルマ」/


 


 

12/11(水)発売
ニルス・メンケマイヤー(ヴィオラ)
モーツァルト・プロジェクト 1・2 〜ライナー・クスマウルをしのんで〜

ニルス・メンケマイヤー アンドレアス・ヴィルヴォール(以上ヴィオラ)
日下紗矢子 久保田 巧 田島高宏(以上ヴァイオリン)
岡本侑也(チェロ)
ウィリアム・ヨン(ピアノ)

【1】2020.4/9(木)19:00 トッパンホール
モーツァルト:
 ヴァイオリン・ソナタ ト長調 K301(293a)
 幻想曲 ハ短調 K475
 ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 K478
 弦楽五重奏曲第4番 ト短調 K516

【2】2020.4/10(金)19:00 トッパンホール
モーツァルト:
 ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 変ロ長調 K424
 弦楽五重奏曲第3番 ハ長調 K515
ショスタコーヴィチ:
 ヴィオラとピアノのための即興曲 Op.33
 ヴィオラ・ソナタ Op.147

各¥6,500 学生¥3,000
*2公演セット券あり(12/4発売)

アバド時代のベルリン・フィル コンサートマスター ライナー・クスマウル。2017年に亡くなった彼に捧げるコンサート、その名も「モーツァルト・プロジェクト 〜ライナー・クスマウルをしのんで〜」が4月9日、10日トッパンホールで開催される。来年20周年を迎える同ホールの草創期を彩ったクスマウルが、かつて指導したニルス・メンケマイヤーを中心に日下紗矢子、久保田巧らが集う。プログラムはモーツァルトの室内楽作品を中心としたものだが、ショスタコーヴィチのヴィオラ・ソナタ(遺作)は、クスマウルへの追悼の想いを込めた選曲だ。

トッパンホール
http://www.toppanhall.com/concert/detail/202004091900.html(4/9)
http://www.toppanhall.com/concert/detail/202004101900.html(4/10)


 


 

12/14(土)発売
小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVIII
J.シュトラウスII世:喜歌劇《こうもり》

2020.3/20(金・祝)、3/22(日)各日15:00 ロームシアター京都
3/25(水)18:30 東京文化会館
3/29(日)15:00 愛知県芸術劇場 大ホール

小澤征爾(音楽監督)
デイヴィッド・ニース(演出)

クリスティアン・アルミンク 小澤征爾(以上指揮)
小澤征爾音楽塾オーケストラ

ロザリンデ:ウェンディ・ブリン・ハーマー
ガブリエル・フォン・アイゼンシュタイン:アドリアン・エレート
アデーレ:アナ・クリスティー
アルフレート:ジョン・テシエ
オルロフスキー公:エミリー・フォンズ
ファルケ博士:ラッセル・ブラウン
フランク:デール・トラヴィス
ブリント博士:ジャン=ポール・フーシェクール
イーダ:栗林瑛利子
フロッシュ:マツコデラックス
小澤征爾音楽塾合唱団(合唱)

J.シュトラウスII:喜歌劇《こうもり》全3幕(原語〈ドイツ語〉上演/字幕付)

S¥25,000 A¥21,000 B¥17,000 C¥13,000 D¥8,000 
U25¥3,000(座席指定不可・販売窓口限定)
*25歳以下の方、当日ご来場時に年齢確認あり。お一人様一枚限り。

18回目を迎えた小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトでは、2016年に続き《こうもり》がとりあげられる。教育プロジェクト「小澤征爾音楽塾」において、オペラを創り上げていく過程は、オーケストラや合唱団を構成する若い音楽家たちにとって、何よりの学びの場でもある。今回は、指揮にクリスティアン・アルミンク(小澤も一部を指揮)、演出にデイヴィッド・ニースを迎え、キャストも世界の第一線で活躍する歌手たちが揃った。マツコデラックスが看守フロッシュ役で出演するのも大きな話題。はたして小澤とのコラボは実現するのか!?

小澤征爾音楽塾
https://ozawa-musicacademy.com/program


 


 

12/21(土)発売
東京二期会コンチェルタンテ・シリーズ
サン=サーンス:オペラ《サムソンとデリラ》(新制作/セミ・ステージ形式上演)

2020.4/25(土)17:00、4/26(日)14:00 Bunkamuraオーチャードホール

準・メルクル(指揮)
東京フィルハーモニー交響楽団

デリラ:池田香織(4/25) 板波利加(4/26)
サムソン:福井 敬(4/25) 樋口達哉(4/26)
ダゴンの大司祭:小森輝彦(4/25) 門間信樹(4/26)
アビメレク:ジョン ハオ(4/25) 後藤春馬(4/26)
老ヘブライ人:妻屋秀和(4/25) 狩野賢一(4/26)
ペリシテ人の使者:伊藤 潤(4/25) 加茂下 稔(4/26)
第1のペリシテ人:市川浩平(4/25) 澤原行正(4/26)
第2のペリシテ人:髙崎翔平(4/25) 水島正樹(4/26)
二期会合唱団(合唱)

サン=サーンス:オペラ《サムソンとデリラ》全3幕(日本語字幕付き原語〈フランス語〉上演)

S¥10,000 A¥9,000 B¥6,000 C¥4,000 学¥2,000

東京二期会コンチェルタンテ・シリーズ。旧約聖書にもとづくサン=サーンスの傑作オペラ。怪力無双のイスラエル人のサムソンと、妖艶な色香で彼を誘惑し陥れる敵国ペリシテ人の美女デリラの“攻防戦”を描く。初演は、かのリストが指揮したとの記録がある。合唱とアリアが中心となるが、聞きものは何と言っても第2幕終盤にデリラによって歌われるセクシーな〈あなたの声に私の心は開く〉と、第3幕での異国情緒に溢れエネルギッシュな曲想が魅力のバレエ曲「バッカナール」。サムソンに日本を代表するテノールのリリコ・スピント福井敬と樋口達哉、対するデリラに池田香織と板波利加というメゾの実力派を配した(各ダブルキャスト)。演奏は準・メルクル指揮の東京フィルハーモニー交響楽団。セミステージ形式で行われるだけに、歌手たちの息吹とオーケストラのサウンドがダイレクトに享受できるのも嬉しい。

東京二期会
http://www.nikikai.net/lineup/samson_et_dalila2020/