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【出演】ラ・ストラヴァガンツァ東京/バンドネオン:三浦一馬/ギター:大萩康司/ボーカル:小島りち子【曲目】ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《四季》/ピアソラ: ブエノスアイレスの四季、タンゴ組曲、タンティ・アンニ・プリマ(アヴェ・マリア)、チキリン・デ・バチン、ロコへのバラード【料金】S:¥5,000 A:¥4,000 U-25チケット:¥1,500【出演】タンゴアンサンブル 「アストロリコ」【曲目】ゴビ:オルランド・ゴニに捧ぐ/マルティネス:パブロ/ダゴスティーノ:カフェ・ドミンゲス/M.カナロ/J.カナロ:芸術家の心/チャルロ:素敵な格好/アローラス:スイパーチャ/早川真平:パレルモの夜 他【料金】全席指定:¥3,000【出演】オーボエ:古部賢一/ファゴット:吉田 将/ピアノ:寺嶋陸也【曲目】プーランク:オーボエ・ソナタ/ヒンデミット:オーボエ・ソナタ ト調/林 光:オーボエ・ソナタ「Blue Rockthrush(イソヒヨドリ)」/ジョリヴェ:オーボエとファゴットのためのソナティナ/プーランク:ピアノ、オーボエとファゴットのための三重奏曲/プレヴィン:オーボエ、バスーンとピアノのための三重奏曲【料金】全席指定:¥2,000アルゼンチン・タンゴの夕べ~哀愁漂うタンゴの名曲を集めてアストロリコラ・ストラヴァガンツァ東京古部賢一《午前11時》の音楽会 vol.2オーボエ奏者・古部賢一の現い在まを聴く~第10回 国際オーボエコンクール記念コンサートオーボエの麗しい音色とカンタービレを堪能 オーケストラの楽器として、ソロ楽器として、長い歴史をもつオーボエは、独特の音色で多くの聴き手を魅了してきた。古部賢一の麗しいカンタービレは、この楽器の幅広い表現力を証明し、約20年にわたって多くの音楽ファンに幸福な音楽を聴かせている。今回のプログラムで演奏されるのは、オーボエの色彩感や、飛び回る妖精のような軽やかさをアピールする名曲たち。今年、惜しくも天に召された林光のソナタは、昨年に古部が初演したばかりの作品だ。(O)小島りち子大萩康司三浦一馬ふたつの《四季》~ヴィヴァルディ&ピアソララ・ストラヴァガンツァ東京ヴィヴァルディに魅せられた粋な音楽家たち イタリアン・バロックのマエストロに魅了され、“ヴィヴァルディびと”を自認する注目のアンサンブルが、おなじみの名曲《四季》を演奏。東京春祭の爽快感にふさわしいコンサートだが、今回はスペシャル企画として、ピアソラ作曲による《ブエノスアイレスの四季》をカップリング。話題のバンドネオン奏者・三浦一馬などをゲストに迎え、タンゴの名曲も演奏するという趣向だ。地中海とアルゼンチン、2つの世界に花咲く《四季》の聴き比べも、なかなかオツなもの。(O)ピアソラ没後20周年にちなむ多様な曲目を アルゼンチン・タンゴの革命児アストル・ピアソラが亡くなって早20年。日本のタンゴ界を牽引してきた門奈紀生(バンドネオン奏者)が自身の楽団「アストロリコ」と共に、ピアソラ作品を含む本格的なアルゼンチン・タンゴの魅力を紹介する。話題の「ガウチョの伝説」も生演奏で。(K)3294 64 4写真提供:ビクターエンタテインメント㈱©Koichi KITAYAMA©星野哲也木11:00小ホール金19:00小ホール水19:00小ホール47上野で 上野で 聴聴く!く!
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