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ズvol.3奏会形式・映像付)ラヴィンスキー》ウィーン生まれ。ワーグナーのオペラをはじめ、《フィガロの結婚》《カルメン》《ばらの騎士》など多彩に活躍。シュトゥットガルトとカールスルーエの音楽大学に学ぶ。古典から現代ものまで多彩なレパートリーを持つ。アメリカ生まれ。タンホイザーは当たり役の一つで、ドイツのオペラ誌より「国際的な評価に値する」と絶賛された。オーストリア生まれ。音楽的な才能とその圧倒的な存在感で聴衆を魅了、同世代を代表するメゾ・ソプラノ歌手の一人。ハンガリーのブダペスト生まれ。同地にあるリスト音楽院で指揮と作曲を学び、ウィーンにてハンス・スワロフスキーに師事、研鑽を積む。オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団を創設し活動するほか、ウィーン国立歌劇場をはじめとする欧米の主要歌劇場や音楽祭、また世界的なオーケストラに多数登場する、現在最も評価の高い指揮者の一人。1936年エルサレム(イスラエル)生まれ。パリ国立高等音楽院で学び、メシアン、チェリビダッケ等の巨匠に師事。各地の主要オーケストラを歴任、現在はチェコ・フィルハーモニー管弦楽団とヴェネツィア・フェニーチェ劇場の音楽監督、イタリア国立放送交響楽団の名誉指揮者を務める。2008年より東京都交響楽団のプリンシパル・コンダクターに就任。ペトラ=マリア・シュニッツァーマルクス・アイヒェステファン・グールドエリーザベト・クールマンアダム・フィッシャーエリアフ・インバル【出演】指揮:アダム・フィッシャータンホイザー:ステファン・グールドエリーザベト: ペトラ=マリア・シュニッツァー ヴェーヌス:エリーザベト・クールマンヴォルフラム:マルクス・アイヒェ領主ヘルマン:アイン・アンガーヴァルター:ゲルゲリ・ネメティビーテロルフ:シム・インスンハインリッヒ:高橋 淳ラインマール:山下浩司牧童:藤田美奈子管弦楽:NHK交響楽団合唱:東京オペラシンガーズ合唱指揮:マティアス・ブラウアー、宮松重紀【曲目】ワーグナー:歌劇《タンホイザー》[ドレスデン版](全3幕/ドイツ語上演・字幕付)※上演時間:約4時間(休憩含む) 【料金】S:¥20,000 A:¥16,000 B:¥12,000 C:¥9,000D:¥6,000 E:¥3,000U-25チケット:¥2,000【出演】指揮:エリアフ・インバル管弦楽:東京都交響楽団【曲目】ストラヴィンスキー:バレエ音楽《ペトルーシュカ》[1947年版]、バレエ音楽《火の鳥》[1910年全曲版]【料金】S:¥8,000 A:¥6,000B:¥4,000 C:¥3,000U-25チケット:¥2,000上演時間が3時間前後の《タンホイザー》をいきなり聴いて挫折するより、まずは有名な序曲から味わってみては。力みなぎるメロディにグッと心を掴まれるはず。公演に登場するNHK交響楽団の演奏でどうぞ。子どものための公開リハーサルワーグナーのオペラを聴いてみる!4/3(火)14:30~16:00レクチャー付き 無料・申込み制※詳細はホームページにてご確認ください。子どものための公開リハーサルストラヴィンスキーのリズムを体験!4/6(金)15:00~16:30レクチャー付き 無料・申込み制※詳細はホームページにてご確認ください。ストラヴィンスキーの三大バレエ組曲が彼自身の指揮による演奏で聴ける! 自作自演盤から受け取れるストラヴィンスキーの作品への想いと、名匠インバルの描く世界を比べてみるのもおもしろそう。『ワーグナー:《タンホイザー》序曲 他』演奏:ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮/NHK交響楽団収録曲:ウェーバー:《魔弾の射手》序曲/ワーグナー:《リエンツィ》序曲、《タンホイザー》序曲 他KKC2026(2枚組)オープンプライスキングインターナショナル『ストラヴィンスキー:自作自演集』演奏:イーゴリ・ストラヴィンスキー指揮/ニューヨーク・フィルハーモニック収録曲:バレエ音楽《火の鳥》組曲(1945年版)、《ペトルーシュカ》組曲(1911年版)、《春の祭典》(1913年版)8.112070 オープンプライスナクソス3/13発売まずは気軽に《タンホイザー》を聴く!ストラヴィンスキー自身の指揮で味わう+α information+α information©Lukas Beck©Peter Rigaud©Wilfried Hösl©Elisabeth Novy©堀田力丸©Baisja ChanowskiCCheck!heck!CCheck!heck!43上野で 上野で 聴聴く!く!

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