横浜音祭り2013 公式プログラム

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35&会場別公演案内　観どころ　 聴きどころ【モノをつくる】【人をつくる】【まちをつくる】という「３つのつくる」をテーマとし、複数の稽古場を備える創造型劇場として、2011年1月に開館。宮本亜門芸術監督作品のほか、さまざまなジャンルの作品を上演。ミュージシャン、舞踏家、ダンサー、パフォーマー、映像などが混然一体となった超巨大バンド、渋さ知らズがKAATに登場！　まるで天幕のような特別なステージが現れ、ザ・スターリン246ほかスペシャルゲストと共に、祝祭的なライブをKAATと作り上げる。※各日演目が異なります。渋さ知らズ大オーケストラ『天幕渋さ船～龍りゅう轍てつMANDALA～』横浜市中区山下町281045-633-6500みなとみらい線「日本大通り駅」3番出口より徒歩5分みなとみらい線「元町・中華街駅」1番出口徒歩8分、横浜市営地下鉄「関内駅」徒歩14分、JR線　「関内駅」「石川町駅」徒歩14分渋さ知らズ大オーケストラ ©山下恭弘KAAT神奈川芸術劇場ホールの注目公演！1954年、公立施設としては日本で初めての本格的な音楽専用ホールとして開館。当初より「東洋一」と称賛された響きは、今も国内外から高い評価を得る。アコースティックな木のぬくもりが心地よい。来年開館60周年を迎える。音楽堂で聴く雅楽横浜市西区紅葉ヶ丘9-2045-263-2567JR線・横浜市営地下鉄「桜木町駅」徒歩10分、京浜急行線「日ノ出町駅」徒歩13分、みなとみらい線「みなとみらい駅」徒歩20分1012（土） 15:00神奈川県立音楽堂ホールの注目公演！新しい時代の雅楽コンサートや作品などを提唱する好評のシリーズ。東京楽所の出演、佐々木冬彦による箜く篌ご演奏、假屋崎省吾によるステージ上の「花」。祝祭的な雰囲気の中、木のホールならではの音響でさらに際立つ雅楽の魅力に、どっぷり浸かりたい。［写真中央］佐々木冬彦（箜篌）©青柳聡105（土）17:006（日）15:00

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