東京・春・音楽祭2015最新リーフレット第3版
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3.29[日] 15:00小ホールS ¥5,200 A ¥4,100 U-25 ¥1,500発売日:11月24日[月・休]10:00♪U-25のみ2月13日[金]12:00Ⓟ597-881 Ⓛ34312主催:東京・春・音楽祭実行委員会後援:ロシア連邦大使館リヒテルに捧ぐⅢ(生誕100年記念)/《24の前奏曲》シリーズ vol.1 ショスタコーヴィチアレクサンドル・メルニコフ(ピアノ) Ⅰショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガ op.87ピアノ:アレクサンドル・メルニコフ20世紀のニコラーエワ、21世紀のメルニコフ――名盤の歴史を書き換えた衝撃の録音から6年。リヒテルの秘蔵っ子から若い巨匠へと成長したメルニコフによるショスタコーヴィチ前奏曲全曲演奏会が再び。8日時:3/20[金]19:00 ※30分前開場 ※入場無料・全席自由(事前申込制)会場:ヤマハホール(銀座)ゲスト:河島みどり(通訳者)、瀬川 宏(調律師)、リュドミラ・ベルリンスカヤ(ピアニスト)、 ミレーナ・ボローメオ(リヒテル氏パーソナル・マネージャー)、 村上輝久(調律師)司会:宮澤淳一(音楽評論家)曲目:ベートーヴェン:バガテル集 より/グリーグ:抒情小曲集 より 他を予定共催:株式会社ヤマハミュージックジャパンリヒテルの100回目の誕生日に、国内外から所縁のある人たちが集い、リヒテルの知られざる一面やエピソードなどを座談会形式でお話します。また、ボロディン弦楽四重奏団の創設メンバーであるチェリストのベルリンスキーの娘で、リヒテルと親交の深かったベルリンスカヤによる演奏(リヒテルが実際に弾いていたピアノ[YAMAHA CFⅢS]を使用)も予定されています。日時:3/21[土・祝]13:00、3/22[日]14:00、 3/25[水]14:00、3/28[土]14:00 ※入場無料・全席自由(事前申込制) ※各回共、上映開始30分前開場会場:東京都美術館 講堂作品:「リヒテル エニグマ ― 謎 ― ~甦るロシアの巨人」 上映時間: 約2時間30分 ※日本語字幕付共催:東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)ブリューノ・モンサンジョンによるドキュメンタリー・フィルムの上映で、在りし日のリヒテルの肉声、演奏を振り返ります。お申込み: 音楽祭公式ホームページまたは東京・春・音楽祭チケットサービス(03-3322-9966)にて承ります。受付期間: 2014年12月8日[月]-2015年3月10日[火] 先着順。予定人数に達し次第、受付を終了いたします。 ※1申込みにつき、各回4名様まで。※入場無料。事前のお申込みは不要です。展示期間中は、どなたでもご鑑賞いただけます。スヴャトスラフ・リヒテル(1915-1997) 1915年ウクライナのジトーミル生まれ。20世紀を代表するピアニストの一人。37年モスクワ音楽院に入学し、ネイガウスに師事するが、初リサイタルは音楽院入学以前に遡るという。43年プロコフィエフのピアノ・ソナタ第7番を初演。50年から東欧圏での活動を開始し、60年には北米ツアーを敢行。日本との関わりも深く、70年の大阪万博の際に初来日をはたし、それ以降もたびたび日本を訪れ、数多くの名演を披露した。ヤマハのピアノを愛奏したことはつとに知られている。97年、82歳でその生涯の幕を閉じた。展示期間: 東京・春・音楽祭(3/13[金]- 4/12[日])開催期間中 ※入場は東京文化会館の開館時間に準じます。 ※小ホールでの公演開催時は、ご鑑賞を制限させていただく場合がございます。会場:東京文化会館 小ホール・スロープ来日中のリヒテルの姿を多く収めた昆田亨氏の写真集「巨匠リヒテルの世界」からステージ写真やオフショットを、また本人が演奏会や練習の合間に好んで描いたとされるパステル画、直筆の手紙など約30点を音楽祭期間中、展示します。偉大なピアニストの素顔の一端をご覧ください。 トーク・イベント《リヒテルの想い出》 ~生誕100年記念スペシャル・トークリヒテルに捧ぐ(生誕100年記念)ドキュメンタリー・フィルム上映会リヒテル エニグマ―謎― ~甦るロシアの巨人写真展リヒテル in Japan ~生誕100年記念写真展記事・写真の無断転載・転用を禁じます。All Rights Reserved.定員に達しましたので、受付を終了いたしました。ⒸMarco Borggreveアレクサンドル・メルニコフ
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