東京・春・音楽祭2015最新リーフレット
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国立西洋美術館4.8[水] 11:00/14:00[各回約60分]講堂全席自由 ¥2,600コンサート当日、「グエルチーノ展 よみがえるバロックの画家」をご覧いただけます。発売日:12月11日[木]10:00Ⓟ597-887 Ⓛ34317主催:東京・春・音楽祭実行委員会共催:国立西洋美術館後援:TBS協力:日東紡音響エンジニアリング株式会社4.9[木] 11:00/14:00[各回約60分]講堂全席自由 ¥2,600コンサート当日、「グエルチーノ展 よみがえるバロックの画家」をご覧いただけます。発売日:12月11日[木]10:00Ⓟ597-887 Ⓛ34317主催:東京・春・音楽祭実行委員会共催:国立西洋美術館後援:TBS協力:日東紡音響エンジニアリング株式会社ミュージアム・コンサート「グエルチーノ展 よみがえるバロックの画家」記念コンサート vol.1阿部早希子(ソプラノ)&つのだたかし(ティオルバ)メールラ:かわいい歌がきこえるでしょう    愚かな恋人モンテヴェルディ(つのだたかし編):「力強い霊よ」によるトランスクリプションモンテヴェルディ:愛しい私のトルコ女カッチーニ:東方の門からモンテヴェルディ:あの高慢なまなざし        見下された皇后(歌劇《ポッペアの戴冠》より)        さらば、ローマよ(歌劇《ポッペアの戴冠》より)サンス:カナリオスフェッラーリ:恋する者たちよ、教えてあげようソプラノ:阿部早希子ティオルバ、バロックギター:つのだたかしお話:渡辺晋輔(国立西洋美術館 主任研究員)ミュージアム・コンサート「グエルチーノ展 よみがえるバロックの画家」記念コンサート vol.2 江崎浩司(リコーダー)ヴェッキ:《慰めの森》(1590年) より 第11番「トリウェッラのサルタネッロ」ジェズアルド:ヴェノーザ皇太子のガイヤルダチーマ:ソナタ イ短調フレスコバルディ:カンツォン 第2番(《カンツォーナ 第1集》 (1634年) より)       トリオ ト短調ファルコニエーリ:3声のためのフォリア ニ短調       サタンの娘婿バラバーソの戦い(《カンツォーナ 第1集》 (1650年) より)ロッシ:パッサカーユカリッシミ:リコーダー・ソナタ ニ短調 よりカステッロ:ソナタ 第9番 ハ長調メールラ:チャッコーナリコーダー、バロック・オーボエ:江崎浩司バロック・ヴァイオリン:宮崎容子バロック・ファゴット:永谷陽子お話:渡辺晋輔(国立西洋美術館 主任研究員)TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)http://www.nmwa.go.jp/●JR上野駅 公園口より徒歩1分 1959(昭和34)年6月、日仏間の国交回復・関係改善の象徴として、ル・コルビュジエ (1887-1965)の設計により開館。フランス政府から寄贈返還された松方コレクションを基にした、中世末期から20世紀初頭までの作品による常設展に加え、企画展も充実の国立美術館です。本館建物は2007(平成19)年には国の重要文化財(建造物)に指定されました。会期3/3[火]~5/31[日] 休館日月曜日(ただし、3/30、5/4、5/18は開館)開館時間9:30~17:30 ※入館は閉館の30分前まで(金曜日は20:00まで開館)観覧料一般¥1,500、大学生¥1,300、高校生¥800 ※中学生以下は無料 ※心身に障害のある方とその付添者1名は無料主催国立西洋美術館、ボロ-ニャ文化財・美術館特別監督局、チェント市、TBSお問合せ03-5777-8600(ハロ-ダイヤル) http://www.tbs.co.jp/guercino2015/グエルチーノ展よみがえるバロックの画家 日本におけるリコーダーの第一人者として、テレビ出演や指揮活動も展開している江崎浩司を中心に編成されたアンサンブル。グエルチーノの絵画から聴こえてくるバロック期の音世界へと誘います。イタリアで数々のコンクールに入賞、多くの音楽祭、歌劇場に出演する阿部早希子と、古楽のジャンルを超えて活躍するつのだたかし。劇的なイタリアバロックの魅力をあざやかに伝えるデュオの誕生です。22ⒸShoji OnumaⒸYuriko Takagi阿部早希子つのだたかしⒸK.Miura江崎浩司宮崎容子 永谷陽子

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