eぶらあぼ 2019.4月号
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19Contents佐渡 裕(指揮) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 42横山幸雄(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 44イゴール・レヴィット(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 46ルシエンヌ(トランペット) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 48Pre-Stage=Prestige interview今年も東京春祭の季節が到来した。ムーティ指揮の「イタリア・オペラ・アカデミー in 東京」による《リゴレット》や、メゾソプラノのクールマンによる新機軸のショー「La Femme C’est Moi」、“大人”向けの東京春祭ワーグナー・シリーズ《さまよえるオランダ人》に加え、「子どものためのワーグナー」の同演目まで。そして博物館や美術館で開催される様々なミュージアム・コンサート…。15周年を迎えたフェスティバルはますます充実している。※P.46のイゴール・レヴィットのインタビュー、P.52の音楽祭紹介記事もぜひお読みください。【今月の表紙】東京・春・音楽祭 2019ぶらあぼ = Bravo は賞賛を意味する感嘆詞。Bravoを、イタリアを含むヨーロッパの諸言語では ブラアヴォ=ぶらあぼ と発音、クラシック音楽やオペラ・バレエ上演の際にかけ声として使われます。“ぶらあぼ”なクラシック音楽への誘い、それが『クラシック音楽情報誌 ぶらあぼ』です。ルネ・マルタン(ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2019 アーティスティック・ディレクター) ・・ 562019.3/15(金)~4/14(日) 東京文化会館、東京藝術大学奏楽堂(大学構内)、旧東京音楽学校奏楽堂、上野学園 石橋メモリアルホール、国立科学博物館、東京国立博物館、東京都美術館、国立西洋美術館、上野の森美術館、東京キネマ倶楽部 他※音楽祭の詳細は下記ウェブサイトでご確認ください。http://www.tokyo-harusai.com/4. 2019Close Up interviewBRAVO Theatre Focus新ホール「フェニーチェ堺」10月にグランドオープン!・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 58BRAVO Tips近江の春 びわ湖クラシック音楽祭2019 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 50東京・春・音楽祭 2019 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 52interview 西巻正史(トッパンホール プログラミング・ディレクター)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 54追悼 アンドレ・プレヴィン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 95

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