eぶらあぼ 2019.1月号
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13Orchestra Focus東京フィルハーモニー交響楽団 2019年シーズンの聴きどころ ・・・・・・・・ 46Contentsサリーム・アシュカール(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30福間洸太朗(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 32Pre-Stage=Prestige interview日本人にしか出せない美しいリリシズム、欧州で培ったノーブルな音楽性と目の覚めるような超絶技巧。世界を股にかけて活躍する人気ピアニスト福間洸太朗は、近年活動のクオリティをいっそう高めている。「大好き!」と公言して憚らないフィギュアスケートやバレエとのコラボも話題を呼んだが、まずはピアノ・ソロにじっくりと耳を傾けたい。2019年春、2度目となるサントリーホール大ホールでのリサイタル。デビュー時から刺激を受けているウィーンとパリという2つの都市をテーマに意欲的なプログラムで臨む。※P.32掲載のインタビューもぜひお読みください。【今月の表紙】福間洸太朗 ピアノ・リサイタル~ウィーンとパリにて~ぶらあぼ = Bravo は賞賛を意味する感嘆詞。Bravoを、イタリアを含むヨーロッパの諸言語では ブラアヴォ=ぶらあぼ と発音、クラシック音楽やオペラ・バレエ上演の際にかけ声として使われます。“ぶらあぼ”なクラシック音楽への誘い、それが『クラシック音楽情報誌 ぶらあぼ』です。interview リュウ・シャオチャ(指揮) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 34ソヌ・イェゴン ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール 2017優勝者ツアー ・・ 36IIJによるベルリン・フィルのハイレゾ配信 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 38すべての音楽家のために作られた2画面電子ペーパー楽譜「GVIDO」 ・・ 402019.4/13(土)14:00 サントリーホール1. 2019BRAVO TipsClose Up interview ダニエル・フロシャウアー(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団団長) 若林 暢の人と芸術について語る ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 42
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