eぶらあぼ 2018.12月号
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15Contentsセバスティアン・ヴァイグレ(指揮) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 34粟國 淳(演出) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36樫本大進(ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 38Pre-Stage=Prestige interview毎回好評を博している全国共同制作プロジェクト、今回は《ドン・ジョヴァンニ》が取り上げられる。総監督・指揮の井上道義が制作パートナーとして選んだのは、ダンサー・振付家であり、演出家としても活躍中の森山開次。これが二人による初コラボ。どんな“ドン・ジョヴァンニ像”が浮かび上がってくるのだろうか?※P.46掲載のインタビューもぜひお読みください。【今月の表紙】全国共同制作プロジェクト 富山・東京・熊本モーツァルト 歌劇《ドン・ジョヴァンニ》総監督・指揮:井上道義 演出・振付:森山開次ぶらあぼ = Bravo は賞賛を意味する感嘆詞。Bravoを、イタリアを含むヨーロッパの諸言語では ブラアヴォ=ぶらあぼ と発音、クラシック音楽やオペラ・バレエ上演の際にかけ声として使われます。“ぶらあぼ”なクラシック音楽への誘い、それが『クラシック音楽情報誌 ぶらあぼ』です。東京・春・音楽祭 2019の聴きどころ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 40勅使川原三郎『月に憑かれたピエロ』『ロスト・イン・ダンス―抒情組曲―』・・・ 42WOWOWの「メトロポリタン・オペラ2017-18シーズン」・・・・・・・・・・ 44Photo:Hikaru.☆Special interviewリッカルド・ムーティ(指揮) ─世界文化賞受賞、イタリア・オペラ・アカデミー in 東京、シカゴ響来日公演について語る─ ・・・・ 482019.1/20(日)14:00 富山/オーバード・ホール1/26(土)、1/27(日)各日14:00 東京芸術劇場 コンサートホール2/3(日)15:00 熊本県立劇場演劇ホール12. 2018BRAVO TipsClose Up interview 井上道義(総監督・指揮) & 森山開次(演出・振付) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 46

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