eぶらあぼ 2018.5月号
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9Special interviewアンドレア・バッティストーニ(指揮) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 38Contentsフランツ・ウェルザー=メスト(指揮) ・・・・・・・・・・・・・・・ 28サカリ・オラモ(指揮) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30沼尻竜典(指揮) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 32Pre-Stage=Prestige interviewヴェルディ・ファンの血が騒ぐ! 複数の公共ホールや演奏団体がチームとなって取り組む共同制作オペラ、今年は超大作《アイーダ》を全国4都市で上演するのだ。タクトを執るのはイタリアが生んだ“若き巨匠”アンドレア・バッティストーニ。「日本でのこれまでの仕事の集大成となるもの」と意気込むマエストロだけに、熱気に満ちたドラマが繰り広げられるのは必至。内外の名歌手を揃えたキャスティングも万全。ローマ歌劇場との提携プロダクションにより、色彩的でスペクタクル感満載の舞台が実現するというからこれはもう観るしかない。壮麗な〈凱旋の場〉に期待しよう!※P.38掲載のアンドレア・バッティストーニのインタビュー記事もぜひお読みください。【今月の表紙】グランドオペラ共同制作ヴェルディ作曲 オペラ《アイーダ》 ぶらあぼ = Bravo は賞賛を意味する感嘆詞。Bravoを、イタリアを含むヨーロッパの諸言語では ブラアヴォ=ぶらあぼ と発音、クラシック音楽やオペラ・バレエ上演の際にかけ声として使われます。“ぶらあぼ”なクラシック音楽への誘い、それが『クラシック音楽情報誌 ぶらあぼ』です。©Takafumi Ueno10/7(日)、10/8(月・祝)札幌文化芸術劇場hitaru10/20(土)、10/21(日)神奈川県民ホール10/24(水)兵庫県立芸術文化センター10/28(日)iichiko総合文化センター5. 2018第23回 宮崎国際音楽祭 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 34スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団 来日公演 ・・・・・・・・・・ 36BRAVO Tips

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