eぶらあぼ 2017.4月号
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118◆インターネット(パソコン・スマートフォン・携帯電話)から、座席を選んでチケットのご予約ができます! ◆シルバー(65歳以上)、U25(25歳以下)、ハンディキャップ割引/託児サービス(有料、要予約)あり。詳細はお問合せください。 ◆出演者・曲目などが変更になる場合がございます。ご了承ください。お申込み・お問合せ=都響ガイド 03-3822-0727(月~金/10時~18時 土日祝/休み)  ※主催公演開催日等は休業または営業時間が変更となります。        都響WEBチケット http://www.tmso.or.jp音楽監督:大野和士 終身名誉指揮者:小泉和裕 桂冠指揮者:エリアフ・インバル 首席客演指揮者:ヤクブ・フルシャヴォーン・ウィリアムズの二大シンフォニードイツの名曲を小泉和裕の指揮で聴く、豊かな時間《皇帝》の独奏を務めるのは、レバノン出身のエル=バシャ。1978年のエリザベート王妃国際コンクールで優勝するも、派手な演奏活動を避け、じっくりとレパートリーを充実させてきた名ピアニストです。小泉とも好相性の名演を繰り広げてくれることでしょう。シューマンの交響曲の中で最も純音楽的な、それだけに演奏至難とも言える第2番ですが、この曲を得意とする小泉和裕が、共演40年を超えて信頼関係を築く都響の機能と美しいサウンドを活かし、作品の魅力を余すところなく伝えます。第一次世界大戦で若くして戦死したジョージ・バターワースの《青柳の堤》は、民謡の旋律も心地よく、美しい風景が眼前に浮かぶ佳曲。そして、モダンで軽やかな抒情と透徹した響きに満ちたマイケル・ティペットのピアノ協奏曲は、この曲のCD録音でも共演しているブラビンズとオズボーンのコンビでお届けします。後半はヴォーン・ウィリアムズ(RVW)の大作《ロンドン交響曲》。純粋な交響作品でありながら大都会ロンドンの風景や人々の暮らしも彷彿させるこのユニークなシンフォニーを、RVWは、作曲のきっかけを与えてくれたバターワースに献呈しました。英国を愛した作曲家たちの友情も、このプログラムの隠し味です。■第831回 定期演奏会Bシリーズ 5/16(火)19:00 東京オペラシティ コンサートホール指揮=マーティン・ブラビンズ ピアノ=スティーヴン・オズボーンバターワース/青柳の堤 ティペット/ピアノ協奏曲(1955)(日本初演)ヴォーン・ウィリアムズ/ロンドン交響曲(交響曲第2番)S¥6,500 A¥5,500 B¥4,500 C¥3,500 P¥2,500マーティン・ブラビンズ©Benjamin Ealovegaスティーヴン・オズボーン©Ben Ealovega Window■第833回 定期演奏会Aシリーズ 5/31(水)19:00 東京文化会館指揮=小泉和裕 ピアノ=アブデル・ラーマン・エル=バシャベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 op.73《皇帝》 シューマン/交響曲第2番 ハ長調 op.61S¥6,500 A¥5,500 B¥4,500 C¥3,500 Ex¥2,200アブデル・ラーマン・エル=バシャ©Carole Bella小泉和裕©Prague Spring Ivan Malý2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」テーマ音楽のヴァイオリンソロを演奏した、世界にはばたくヴァイオリニスト三浦文彰が、自ら強く希望したエルガーの大協奏曲を、英国の名指揮者との共演で初披露する機会をぜひお見逃しなく。ヴォーン・ウィリアムズの《南極交響曲》は、映画『南極のスコット』の音楽から発展した作品。大自然の脅威や人間の無力感が、多彩な楽器法と巧みな語り口で描写、展開される、破格のシンフォニーです。ブラビンズと都響による壮大な音のパノラマにご期待ください。■第832回 定期演奏会Cシリーズ 5/21(日)14:00 東京芸術劇場コンサートホール指揮=マーティン・ブラビンズ ヴァイオリン=三浦文彰ソプラノ=半田美和子* 女声合唱=新国立劇場合唱団*エルガー/ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 op.61ヴォーン・ウィリアムズ/南極交響曲(交響曲第7番)*S¥6,500 A¥5,500 B¥4,500 C¥3,500 Ex¥2,500三浦文彰©Yuji Hori半田美和子©Akira Muto

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