eぶらあぼ 2015.12月号
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13 ContentsPick Up ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 44interview福川伸陽(ホルン)& 三浦友理枝(ピアノ) ・・ 44パスカル・ヴェロ(指揮) ・・・・・・・・・・・・・・ 48山田和樹(指揮) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 52大谷康子(ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 60市原 愛(ソプラノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6412. 2015ぶらあぼ = Bravo は賞賛を意味する感嘆詞。Bravoを、イタリアを含むヨーロッパの諸言語では ブラアヴォ=ぶらあぼ と発音、クラシック音楽やオペラ・バレエ上演の際にかけ声として使われます。“ぶらあぼ”なクラシック音楽への誘い、それが『クラシック音楽情報誌 ぶらあぼ』です。三枝成彰(作曲)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26三浦文彰(ヴァイオリン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28Pre-Stage=Prestige interview上村文乃(チェロ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 68グザヴィエ・ドゥ・メストレ(ハープ) ・・ 70服部百音(ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 72青柳 晋(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 74渡邊方子(チェロ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 76オッタヴィアーノ・クリストーフォリ(トランペット) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 82©Yuji Hori史上最年少の16歳でハノーファー国際コンクールで優勝して以来、国内外の著名オーケストラとの共演など、充実した活動を展開している三浦文彰。エイベックスよりリリースした新譜『チャイコフスキー&メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲』をひっさげ、ピアニストの辻井伸行と共に全国をまわる『究極の協奏曲コンサート』ツアーは全公演完売と破竹の勢い。彼の生演奏に触れてみたいという方は、来年5月に行われる単独のリサイタル・ツアー(来年1月に詳細発表)をぜひ!※P.28掲載のインタビューもぜひお読みください。【今月の表紙】三浦文彰(ヴァイオリン)チャイコフスキー&メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲BRAVO Tips諏訪内晶子(国際音楽祭NIPPON芸術監督/ヴァイオリン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30トーマス・ザンデルリンク(指揮) ・・・・ 56Close Up下野竜也(指揮) × 三浦 基(演出)ロームシアター京都プロデュース・オペラ《フィデリオ》・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36interviewOrchestra Focus読響 2016/17シーズンプログラムの聴きどころ・・・・・・・・・・・・ 38interview小川里美(ソプラノ) & 山口安紀子(ソプラノ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 32東京・春・音楽祭2016 ―東京のオペラの森2016―・・・・・・・・・・・・・・・ 34
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