eぶらあぼ 2015.11月号
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9 ContentsPick Up ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 34interview寺神戸 亮(指揮/ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・ 34千住 明(作曲) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 38福田一雄(指揮) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 41成田達輝(ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 44山崎伸子(チェロ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 46カスタム・ウィンズ木管五重奏団 ・・ 50新倉 瞳(チェロ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 52小林美樹(ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5411. 2015ぶらあぼ = Bravo は賞賛を意味する感嘆詞。Bravoを、イタリアを含むヨーロッパの諸言語では ブラアヴォ=ぶらあぼ と発音、クラシック音楽やオペラ・バレエ上演の際にかけ声として使われます。“ぶらあぼ”なクラシック音楽への誘い、それが『クラシック音楽情報誌 ぶらあぼ』です。オッコ・カム(指揮)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28アリス=紗良・オット(ピアノ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30Pre-Stage=Prestige interview青木涼子(能アーティスト) ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 58中井恒仁&武田美和子(ピアノデュオ) ・・ 60大坪泰子(きりく・ハンドベルアンサンブル主宰) ・・ 62福間洸太朗(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 64吉田 秀(コントラバス) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 67松平 敬(バリトン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 68安田芙充央(作曲/ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・ 70©Markus Henttonenシベリウスを知り尽くしているマエストロとオーケストラが3日間で全交響曲(&ヴァイオリン協奏曲)を演奏するという、アニヴァーサリー・イヤーを締めくくるに相応しいプロジェクト。オッコ・カムはシベリウスを「物語を“語る”」ように演奏したいと述べており、その“語り口”と彼が紡ぐ“物語”に大いに期待が募る。※P.28掲載のオッコ・カムのインタビューもぜひお読みください。【今月の表紙】オッコ・カム(指揮) フィンランド・ラハティ交響楽団生誕150年記念 シベリウス交響曲サイクル11/26(木)19:00 交響曲第1番、第2番11/27(金)19:00 交響曲第3番、ヴァイオリン協奏曲、交響曲第4番11/29(日)15:00 交響曲第5番、第6番、第7番東京オペラシティ コンサートホールBRAVO Tips10周年を迎えたMETライブビューイングの魅力・・・・・・・・・・ 32

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