eぶらあぼ 2015.9月号
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9 ContentsPick Up ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 34interviewグスターボ・ヒメノ(指揮) ・・・・・・・・・・・ 34渡辺玲子(ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 40海野幹雄(チェロ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 44川畠成道(ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 49アンネ・ソフィー・フォン・オッター (メゾソプラノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 52川久保賜紀(ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・ 569. 2015ぶらあぼ = Bravo は賞賛を意味する感嘆詞。Bravoを、イタリアを含むヨーロッパの諸言語では ブラアヴォ=ぶらあぼ と発音、クラシック音楽やオペラ・バレエ上演の際にかけ声として使われます。“ぶらあぼ”なクラシック音楽への誘い、それが『クラシック音楽情報誌 ぶらあぼ』です。パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28深作健太(演出)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30Pre-Stage=Prestige interview樋口あゆ子(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 60安田謙一郎(チェロ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 62小曽根 真(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 65安達朋博(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 66笹久保 伸(ギター) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 70その美声と軽妙洒脱なトークとで人気を博すメゾソプラノ、郡愛子が今年でデビュー40周年を迎える。1975年にオペラデビューして以来、オペラ以外でもTVのCMソングやCD録音などで活躍してきた彼女が「和の詞(ことば) 和の響(ひびき) 和の心」と題して、11月に東京芸術劇場で記念リサイタルを行う。郡ならでのユニークな企画をお楽しみに。【今月の表紙】郡 愛子(メゾソプラノ)40周年記念リサイタル 和の詞 和の響 和の心11/22(日)14:00 東京芸術劇場 コンサートホール問 サウンド・ギャラリー03-3398-5631BRAVO Tipsミヒャエル・ザンデルリンク(指揮)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 32interview
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