eぶらあぼ 2015.7月号
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9 ContentsPick Up ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 32interview日下紗矢子(ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・ 42反田恭平(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 577. 2015ぶらあぼ = Bravo は賞賛を意味する感嘆詞。Bravoを、イタリアを含むヨーロッパの諸言語では ブラアヴォ=ぶらあぼ と発音、クラシック音楽やオペラ・バレエ上演の際にかけ声として使われます。“ぶらあぼ”なクラシック音楽への誘い、それが『クラシック音楽情報誌 ぶらあぼ』です。シルヴァン・カンブルラン(指揮) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22千住真理子(ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24Pre-Stage=Prestige interview漆原朝子(ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 60岩崎洵奈(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 65最もロシア的な最後のオーケストラと呼ばれているロシア国立交響楽団が、ヴァレリー・ポリャンスキーに率いられて来日ツアーを行う。ツアー演目は、チャイコフスキーの交響曲第4番・第5番・第6番の3曲を1公演で演奏するという、驚愕のプログラムがメイン。この3曲をロシア人の指揮者&オーケストラの演奏で一挙に聴ける、非常に貴重な体験になりそうだ。チャイコフスキーの“魂”を本場からやってくる彼らがどのように激しく燃焼させるのだろうか。心身ともに整えながらその瞬間を待ちたい。※公演情報は50ページの公演紹介記事をご参照ください。【今月の表紙】ヴァレリー・ポリャンスキー(指揮) ロシア国立交響楽団チャイコフスキー 三大交響曲一挙演奏!BRAVO TipsClose Up荘村清志(ギター)× 福田進一(ギター) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30ルドルフ・ビーブル(指揮/メルビッシュ湖上音楽祭日本公演)・・・・・・・・・・・・・ 26藤原道山(尺八)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28interviewinterview
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