eぶらあぼ 2015.5月号
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11 ContentsPick Up ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 48interview幸田浩子(ソプラノ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 48牧野正人(バリトン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 51鈴木優人(調布音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー)・・ 54ハオチェン・チャン(ピアノ) ・・・・・・・・・・ 58加藤訓子(パーカッション) ・・・・・・・・・・・・・・・・ 625. 2015ぶらあぼ = Bravo は賞賛を意味する感嘆詞。Bravoを、イタリアを含むヨーロッパの諸言語では ブラアヴォ=ぶらあぼ と発音、クラシック音楽やオペラ・バレエ上演の際にかけ声として使われます。“ぶらあぼ”なクラシック音楽への誘い、それが『クラシック音楽情報誌 ぶらあぼ』です。Pre-Stage=Prestige interviewジャン・ワン(チェロ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 64ヴァハン・マルディロシアン(指揮)・・ 66椎名雄一郎(オルガン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 68須川展也(サクソフォン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 74青島広志(指揮) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 77【今月の表紙】第20回 宮崎国際音楽祭BRAVO Tips徳永二男(宮崎国際音楽祭音楽監督/ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 38福田成康(一般社団法人全日本ピアノ指導者協会[ピティナ]専務理事) ・・・・・・・・・ 40interview今年の宮崎音楽祭は節目の年を迎えて更に充実。日本人作曲家5人に焦点をあてる「エクスペリメンタル・コンサート」、演奏会形式の《トゥーランドット》、マイスキー親子3人による演奏会、そして20周年記念ガラ・コンサートなど、この音楽祭ならではの注目公演が目白押しだ。温暖な気候と心地よい音楽を求めて、南国・宮崎に旅してみてはいかがだろうか。※P.38掲載の徳永二男(宮崎国際音楽祭音楽監督)のインタビューもぜひお読みください。4/29(水・祝)~5/17(日) メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場) 他※音楽祭の詳細情報は下記ウェブサイトでご確認ください。http://www.miyazaki-ac.jp/mfイヴリー・ギトリス(ヴァイオリン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 32トーマス・ヘンゲルブロック(指揮)・・・・・・・・・・・・・・・・ 34清水靖晃(サクソフォン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36

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