eぶらあぼ 2015.1月号
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9 20thAnniversaryContentsPick Up ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 40interview尾高忠明(指揮) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 40ヴィットリオ・グリゴーロ(テノール) ・・・ 42堀米ゆず子(ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・ 44小川里美(ソプラノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 49大谷康子(ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 50野島 稔(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 541. 2015ぶらあぼ = Bravo は賞賛を意味する感嘆詞。Bravoを、イタリアを含むヨーロッパの諸言語では ブラアヴォ=ぶらあぼ と発音、クラシック音楽やオペラ・バレエ上演の際にかけ声として使われます。“ぶらあぼ”なクラシック音楽への誘い、それが『クラシック音楽情報誌 ぶらあぼ』です。今井信子(ヴィオラ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26粟國 淳(演出)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28沼尻竜典(指揮)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30Pre-Stage=Prestige interview佐藤俊介(ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 58上原彩子(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 60カール=アンドレアス・コリー(ピアノ) ・・ 65ダニエル・ミュラー=ショット(チェロ) ・・ 73岡本誠司(ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 75福井 敬(テノール) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 77BRAVO Tipsロイヤル・オペラ・ハウス LIVE CINEMA SEASON 2014/15 ・・ 38神奈川県民ホール、びわ湖ホール、iichiko総合文化センター、東京二期会、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、京都市交響楽団の6団体による共同制作。今回も福井敬、アントネッロ・パロンビ、砂川涼子、安藤赴美子、黒田博、堀内康雄ら、傑作にふさわしい強力なキャスティングで臨む。指揮するのは、いまや日本を代表するオペラ指揮者となった沼尻竜典。ヴェルディが晩年に到達した深遠なるドラマを体感させてくれるに違いない。※P.30掲載の沼尻竜典のインタビューもぜひお読みください。【今月の表紙】ヴェルディ 歌劇《オテロ》Close Up対談:大原哲夫(エディター) × 田辺秀樹 (ドイツ文学者) ・・・・・・・・・ 36『モーツァルト・伝説の録音』をめぐって2015.3/7(土)、3/8(日) びわ湖ホール2015.3/14(土) iichiko総合文化センター2015.3/21(土・祝)、3/22(日) 神奈川県民ホール

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