eぶらあぼ 2014.9月号
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9 20thAnniversaryContentsヴァイオリニストの諏訪内晶子が芸術監督を務める『国際音楽祭 NIPPON』。「日常にクラシック音楽を聴く楽しみを加えてほしい」という願いでスタートした。今回は名古屋&横浜&郡山で10月~12月にかけて開催される。諏訪内自身の演奏はもちろん、ケント・ナガノ指揮モントリオール響や、チェリストのピーター・ウィスペルウェイの無伴奏リサイタルなど今回も注目公演が目白押しだ。※P.28-P.29に掲載の諏訪内晶子のインタビューもぜひお読みください。【今月の表紙】第3回 国際音楽祭 NIPPON ~名古屋&横浜&郡山芸術監督:諏訪内晶子Pick Up ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36interview福田進一(ギター) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36レナード・スラットキン(指揮) ・・・・・・ 40福間洸太朗(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 42西山まりえ(ハープ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 44宮崎陽江(ヴァイオリン) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 49現田茂夫(指揮) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 51海野幹雄(チェロ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 529. 2014ぶらあぼ = Bravo は賞賛を意味する感嘆詞。Bravoを、イタリアを含むヨーロッパの諸言語では ブラアヴォ=ぶらあぼ と発音、クラシック音楽やオペラ・バレエ上演の際にかけ声として使われます。“ぶらあぼ”なクラシック音楽への誘い、それが『クラシック音楽情報誌 ぶらあぼ』です。諏訪内晶子(芸術監督/ヴァイオリン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28ヤクブ・フルシャ(指揮)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30準・メルクル(指揮) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 32Pre-Stage=Prestige interview青柳いづみこ(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 55清水直子(ヴィオラ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 57安達朋博(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 60長崎麻里香(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 63チョ・ソンジン(ピアノ) ・・・・・・・・・・・・・・・・ 64 本岩孝之(カウンターテナー) ・・・・・・・・・・・・・・ 66©吉田民人
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