eぶらあぼ 2014.7月号
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920th Anniversary創刊20周年記念読者プレゼント・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 57五嶋 龍(ヴァイオリン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20ヴァシリー・ペトレンコ(指揮)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22Pre-Stage=Prestige interviewContents2015年1/22(木) 大宮ソニックシティ1/23(金) 横浜みなとみらいホール1/24(土) 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール1/25(日) フェスティバルホール1/27(火) サントリーホール1/28(水) サントリーホール1/29(木) 愛知県立芸術劇場コンサートホール1/30(金) 福岡シンフォニーホール©Yuji Hori©Mark McNulty辻井伸行がラフマニノフとプロコフィエフの協奏曲第3番に挑む。それだけでもエキサイティングなニュースだが、共演がヴァシリー・ペトレンコ率いる英国の名門ロイヤル・リヴァプール・フィルとなれば、期待はますます高まる。もちろん、ショスタコーヴィチ「交響曲第10番」、ストラヴィンスキー「春の祭典」&「火の鳥」など、ペトレンコが得意とする曲目も聴き逃せない。※P.22-P.23に掲載のペトレンコのインタビューもぜひお読みください。【今月の表紙】辻井伸行(ピアノ)&ヴァシリー・ペトレンコ(指揮)ロイヤル・リヴァプール・フィルーハーモニー管弦楽団Pick Up・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24interview工藤セシリア(ピアノ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24小森輝彦(バリトン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28飯森範親(指揮)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 30篠﨑和子(ハープ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 33鈴木大介(ギター)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 34須藤千晴(ピアノ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 39浦山純子(ピアノ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 42荒井英治(ヴァイオリン/モルゴーア・クァルテット)・・ 44小松亮太(バンドネオン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 48堀内康雄(バリトン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 51菅野 潤(ピアノ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 53宮崎蓉子(バロック・ヴァイオリン)・・・・・・・・・・・・ 567. 2014ぶらあぼ = Bravo は賞賛を意味する感嘆詞。Bravoを、イタリアを含むヨーロッパの諸言語では ブラアヴォ=ぶらあぼ と発音、クラシック音楽やオペラ・バレエ上演の際にかけ声として使われます。“ぶらあぼ”なクラシック音楽への誘い、それが『クラシック音楽情報誌 ぶらあぼ』です。

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