Tag Archive for Noism1

Noism1『NINA―物質化する生け贄』

世界で絶賛されたNoismの代表作が9年ぶりに日本で再演  『マッチ売りの話+passacaglia』やワーグナー曲による『Liebestod-愛の死』など2017年も話題作を連発し快進撃を続ける金森穣とNoism1。新潟市に拠点を置くこの気鋭のダンスカンパニーの活動からは常に目が離せない。  結成14年目の今シーズン…

金森穣渾身の最新作!『Liebestod-愛の死』が新潟と埼玉で上演

 金森穣が率いる日本で唯一の劇場専属舞踊団「Noism」が5月26日より新作『Liebestod-愛の死』(金森穣振付)とレパートリー作品『Painted Desert』(山田勇気振付)を新潟と埼玉で上演する。これに先立ち4月26日、Noism芸術監督の金森穣と副芸術監督の井関佐和子が登壇し、制作発表が行われた。 (2…

Noism 劇的舞踊 vol.3『ラ・バヤデール―幻の国』

 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館を拠点に活動する劇場専属舞踊団Noismが、この夏、最新作となる劇的舞踊 vol.3『ラ・バヤデール―幻の国』を上演。新潟を皮切りに全国5都市で巡演し、さらに9月にはBeSeTo演劇祭の1プログラムとして鳥取での上演も決まっている。開幕に先駆けて行われた記者会見では、劇作家の平田オリ…

デザイナー・三宅一生の仕事を公開〜国立新美術館『MIYAKE ISSEY展』

 既成の枠にとらわれない自由な発想と、着心地の良さを兼ね備えた衣服で国内外の演奏家、舞踊家からも愛されるブランド「ISSEY MIYAKE」。デザイナーの三宅一生(1938〜)の初期から最新プロジェクトまで約45年間に及ぶ仕事を紹介する大規模な展覧会「MIYAKE ISSEY展: 三宅一生の仕事」が、6月13日(月)ま…

Noism1 × Noism2合同公演 劇的舞踊『カルメン』

話題作が早くも再演  Noism設立10周年を記念し、昨年上演された劇的舞踊『カルメン』が早くも再演される。初演から一年半の月日を経た今、新たなキャストを投入し再び舞台に蘇る。  2010年の『ホフマン物語』に続く劇的舞踊シリーズとして、14年6月に発表されたNoism芸術監督・金森穣演出振付作『カルメン』。メリメの原…

Noism1 近代童話劇シリーズvol.1『箱入り娘』

金森穣が生み出す新たな“童話劇”  金森穣率いるNoism1が設立11年目の今年、スタジオ規模の小空間での“近代童話劇シリーズ”をスタートさせる。第一弾は新作『箱入り娘』。原作はバルトーク作曲&バラージュ台本による1917年初演のバレエ『かかし王子』だ。金森は「サイトウ・キネン・フェスティバル・松本2011」で、同じバ…

金森 穣(Noism芸術監督・演出振付家・舞踊家)

 金森穣率いるNoismが、スタジオ規模の小空間で上演する「近代童話劇シリーズ」をスタートさせる。 「私は、抗いようもなく現代と繋がった過去、つまり近代に惹かれます。一般的に近代と言うと戦前や明治時代でしょうが、今Noismに所属する若手メンバーにとっては、テクノロジーが凄い勢いで発達した戦後の高度経済成長やバブル期も…

NHK バレエの饗宴2015

 日本を代表するバレエ団やダンサーがカンパニーの枠を越えて集結。古典から現代作品まで、さまざまな作品を一挙に観ることができる稀有な公演である。4回目となる今回は、4つのカンパニーが出演、それぞれの個性が最も際立つ作品でバレエ芸術の粋を披露する。  下村由理恵バレエアンサンブルは『カルメン』(抜粋)を上演。女優のような演…

金森 穣 Noism1『ASU〜不可視への献身』

これまでにない、さらに新たな挑戦へ  日本唯一の劇場専属舞踊団Noismを率いる金森穣。プロフェッショナルな舞踊を標榜し、今年カンパニーは10周年を迎えた。そして次なる一歩として発表する新作は2部構成だが、驚いたことにそのひとつは、彼らが日常的に行っている身体トレーニングを作品化したものだという。タイトルはズバリ『Tr…