Tag Archive for Hakuju Hall

福井 敬 × アントネッロ スペシャル・リサイタル

日本の名テノールが聴かせるイタリア初期バロック歌曲の魅力  日本を代表する名テノールで、国内外の檜舞台で活躍を続ける福井敬が、リコーダー&コルネット奏者の濱田芳通が主宰する古楽アンサンブル「アントネッロ」と組み、イタリア初期バロックの名歌曲を集めたアルバム『アマリッリ麗し』(OMF)をリリース。記念のスペシャル・リサイ…

迫 昭嘉(ピアノ)

“年末恒例”2台ピアノ版「第九」  東京芸術大学大学院修了後、ミュンヘン音楽大学で学び、ジュネーヴ国際音楽コンクールやハエン国際ピアノコンクールに入賞。ベートーヴェンのソナタ全曲演奏にも取り組み、「ドイツ・ピアニズムの本流を継承する名手」と評される迫昭嘉。2015年末から2台ピアノによる「迫昭嘉の第九」をHakuju …

第129回 スーパー・リクライニング・コンサート 青木尚佳(ヴァイオリン)

リラックスしながら話題の新人の演奏を満喫  2009年日本音楽コンクール優勝、そして14年ロン=ティボー=クレスパン国際コンクールで第2位に入賞し、鮮烈にその名を知らしめたヴァイオリニスト青木尚佳が、Hakuju Hallの人気シリーズに登場する。まだ20代半ばながら、卓越した技巧、凛とした佇まいに熱意のこもった表現で…

クレア・フアンチ(ピアノ)

 16歳で参加し奨励賞を受賞した2006年の浜松コンクール以来、10年マイアミ全米ショパンコンクール優勝など数々のコンクールで活躍。カーティス音楽院とハノーファー音楽大学で学んだ中国系アメリカ人ピアニストのクレア・フアンチは、若手に注目している日本のピアノファンの間ではおなじみの存在だ。10歳で当時のアメリカ大統領ビル…

アレッサンドロ・カルボナーレ(クラリネット)

クラリネットの限界を打ち破るヴィルトゥオーゾ  ローマのサンタ・チェチーリア国立管弦楽団の首席クラリネット奏者で、ベルリン・フィル、シカゴ響など世界の名門オーケストラにも首席奏者として客演している、アレッサンドロ・カルボナーレ。その歌心あふれる音楽性とあっと驚く超絶技巧で聴衆を魅了し続けるヴィルトゥオーゾが、Hakuj…

Hakuju Hall 第111&112回 スーパー・リクライニング・コンサート

ピアソラとシューマンをリラックスして愉しむ  Hakuju Hallの「スーパー・リクライニング・コンサート」は、文字どおり、全席がリクライニング席のコンサート。リラックスした姿勢で美しい音楽に浸ることができる人気シリーズだ。  年明けの第111回は、艶やかなタンゴ・リサイタル。小松亮太の愛弟子で、バンドネオン界期待の…

IIJが世界初のハイレゾ音源によるライブ・ストリーミングサービスを提供開始

 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は12月23日(水)から、DSD5.6MHzをはじめとするハイレゾ音源でのライブ・ストリーミングサービス「PrimeSeat」を開始する。  IIJはこれまで、KORG、Saidera Paradiso、ソニーと共同で、東京・春・音楽祭、ベルリン・フィルなどのハイレゾによ…

Hakuju Hallが新企画『中嶋朋子が誘う 音楽劇紀行』を開催

 Hakuju Hallが2016年から2018年秋にかけて新企画シリーズ『中嶋朋子が誘う 音楽劇紀行 バロック・オペラからミュージカルへ 〜音楽劇の歴史を追う』を行う。記者会見が10月14日行われ、女優の中嶋朋子、演出家の田尾下哲、作曲家でピアニストの加藤昌則らが出席した。  当企画は音楽劇史の主な形式を、【バロック…

Hakuju Hall 第16回 ワンダフル one アワー デジュー・ラーンキ(ピアノ)

気高い境地を身近に堪能する1時間  “ハンガリー三羽烏”…かつて一世を風靡したこのフレーズは、今なお消え去っていない。だが三羽烏=シフ、コチシュ、ラーンキは、それぞれ違った道を歩んできた。そして、繊細で陰影に富んだ“インティメイト”な音楽性を持つピアニストとして成長を遂げたのが、デジュー・ラーンキだ。シューマン国際コン…

第15回 Hakuju Hall ワンダフル one アワー N響精鋭メンバーによる管楽アンサンブル

ふくよかで鮮やかなモーツァルトの調べ  昨年聴いたベートーヴェンの交響曲第7番は、今も耳に残るほど新鮮だった。それはHakuju HallでのN響メンバーによる管楽アンサンブルの公演。再登場の今年はモーツァルトが演奏される。こうした「ハルモニームジーク」は、市民が身近に楽しめることで、18世紀後半に大人気を博し、今回と…