Tag Archive for N響

松本健司(クラリネット)& 齋藤真知亜(編曲/ヴァイオリン)

 N響の首席クラリネット奏者・松本健司と、同楽団の第1ヴァイオリン次席奏者・齋藤真知亜率いるマティアス・ストリングスが、CD『モーツァルト:クラリネット五重奏曲&クラリネット協奏曲』をリリースする。これは「弦楽四重奏版『レクイエム』(齋藤編曲)の延長線上で、モーツァルト後期作品の醍醐味を味わっていただく」(松本)のがコ…

NHK音楽祭 2017

世界的奏者が繰り広げる“声とオーケストラ”の饗宴  東京は今や、世界屈指の音楽都市である。シーズンになると名門オーケストラやオペラ座が続々と来日し、日によっては公演がかぶることさえある。加えて在京オーケストラのレベル・アップも目覚ましい。クオリティと量の双方を考えると、東京を凌ぐ都市は果たしてあるのだろうかとすら思う。…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2017

すべてのジェネレーションが楽しめるオーケストラの祭典  ミューザ川崎シンフォニーホールを中心に繰り広げられる“クラシックの夏フェス”として、首都圏のオーケストラが連日登場する破格の音楽祭として定着している『フェスタサマーミューザ』。今年もまたレギュラー出演となる各オーケストラをはじめ、初登場となるオーケストラも加わるな…

カール=ハインツ・シュッツ(フルート) & シャルロッテ・バルツェライト(ハープ)

ウィーン・フィル首席奏者による夢のデュオ  ウィーン国立歌劇場管弦楽団とウィーン・フィルの首席奏者を務める一方、ソロや数々の室内アンサンブルでも、骨太かつ温かな美音を披露し、世界中の聴衆を虜にする現代フルート界きっての名手、カール=ハインツ・シュッツ。同じウィーン・フィルで首席ハープ奏者を務め、名ソリストとしても国際的…

ルイージが読響と特別演奏会〜読響サマーフェスティバル2017

 1959年生まれのファビオ・ルイージは、シャイーやゲルギエフ(53年生まれ)、ラトル(55年)に続き、そして同年生まれのライバルともいうべきティーレマンと並び、世界の指揮者界をリードする最重要アーティストの一人。現在、小粒ながら個性的な舞台でいまや欧州を代表するチューリヒ歌劇場と、メトロポリタン歌劇場という大西洋両岸…

IIJとN響が、ハイレゾ音源によるストリーミング配信を実施

 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)と公益財団法人NHK交響楽団(N響)は、今年4月、5月、6月に行われる「明電舎創業120周年記念/N響 午後のクラシック」の公演をハイレゾ音源で収録し、5月19日よりオンデマンドで順次配信する。N響の演奏会がハイレゾ音源でストリーミング配信されるのは今回が初めての試み。 …

ライナー・キュッヒルがN響ゲスト・コンサートマスターに就任

 NHK交響楽団は、2016年8月までウィーン・フィルおよびウィーン国立歌劇場管のコンサートマスターとして活躍し、同歌劇場名誉会員にも選ばれていたライナー・キュッヒルが、17年4月よりゲスト・コンサートマスターに就任すると発表した。1979年以来、N響とはソリストおよび客演コンサートマスターとして共演を重ね、近年では同…

横浜みなとみらいホールが2017年度の主催公演を発表

 横浜みなとみらいホールが2月22日にプレス懇談会を開き、2017年度の主催公演を発表した。  同ホール館長の池辺晋一郎は「館長に就任して今年で10年目。都心とは違った、素晴らしいロケーションで仕事ができるのを、いつも幸せだと感じている。就任当初に提案した、小ホールでの身近に楽しめるオペラや現代音楽のシリーズ、パイプオ…

大江 馨(ヴァイオリン)

 注目の若手ヴァイオリニストの一人である大江馨が、5月3日の『N響ゴールデン・クラシック』に登場し、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を演奏する。  大江は、仙台に生まれ、5歳でヴィオリンを始めた。慶應義塾高校に進学した頃は音楽家になるかどうかは決めていなかったが、「慶應義塾大学1年のときに、日本音楽コンクールの本選…

フェスタ サマーミューザ KAWASAKI2017が今年も開催

 2005年にスタートし、「音楽のまち・かわさき」の夏の風物詩としてクラシック・ファンの間でもおなじみのイベントとなっている『フェスタ サマーミューザ KAWASAKI』が7/22(土)〜8/11(金・祝)に開催される。  13年目となる今年は、オープニングとフィナーレで演奏するホストオーケストラの東響をはじめ、東京シ…