Tag Archive for 黛まどか

千住 明:オペラ《万葉集》 明日香風編(演奏会形式)

美しき大和ことばが紡ぎ出すいにしえの恋物語  2009年に初演されて以来、好評を得て再演を重ねてきた千住明のオペラ《万葉集》。その第1部「明日香風編」が、2月18日、八王子のいちょうホールで演奏会形式によりふたたび披露される。  俳人として人気の黛まどかが台本執筆を行った《万葉集》は2部からなるオペラで、その第1部「明…

東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 特別演奏会 千住 明 オペラ《万葉集》(演奏会形式)

万葉の優美な世界がドラマティックに蘇る  作曲家・編曲家・プロデューサーとして活躍中の千住明が、2009年に作曲したオペラ《万葉集》。同年室内管弦楽版で初演されたのち、11年にオーケストラ版で改訂初演された。典雅な古典の世界をリリカルに描いた同作は初演時より好評を博してきたが、この4月、東京シティ・フィルの特別演奏会で…

千住 明(作曲)

日本のオペラの新たな鼓動 「これまでの仕事のすべてがこのオペラに活きています。テレビや映画の音楽をやってきて本当によかった。音楽で、どのように人を惹きつけながら、どのように物語を紡いでいくのか。その音楽の作り方について、世界中の作曲家の中でも、たぶん僕は結構長けているほうだと思うのです」  確かな自信を語る作曲家・千住…

千住 明(作曲)

最初から最後まで聴き手を夢見心地にさせます  クラシックのみならず、テレビドラマや映画、ミュージカルなど、幅広いジャンルで活躍する千住明が書き下ろす《滝の白糸》は、泉鏡花の傑作小説『義血侠血』の初のオペラ化だ。これまでに何度も新派の舞台や映画になった題材を、現代日本の音楽文化の最先端を走る千住明は、いったいどのようなオ…