Tag Archive for 青柳晋

青柳 晋(ピアノ)

マズルカはまるでショパンの日記のようです  ピアニストの青柳晋がライフワークとして取り組む自主企画リサイタルシリーズ「リストのいる部屋」。12年目となる今年は、青柳が以前から構想していたという、リストとショパンのマズルカを合わせたプログラムを取り上げる。 「ショパンが若き日から死の直前まで書き続けたマズルカのうち、人生…

第4回高松国際ピアノコンクール記者発表

 2018年3月12から25日にかけて開催される第4回高松国際ピアノコンクールの記者発表が、10月25日に都内で行われた。同コンクールは06年にスタートし、4年に一度開催されている。これまでに、パヴェル・ギントフ(ウクライナ)、アレクサンドル・ヤコブレフ(ロシア)、クロエ・ジヨン・ムン(韓国)を輩出している。出場希望者…

ショパン・フェスティバル2017 in 表参道

ショパンのワルツと、創作の源となった作曲家たちをテーマに  日本ショパン協会が主催する「ショパン・フェスティバル 2017 in 表参道」が、今年もカワイ表参道「パウゼ」で開催される。今回は「ワルツ」を中心とする魅力的なコンサートが並ぶ。  初日5月22日の夜は「レクチャーコンサート」。青柳いづみこと楠原祥子が「ショパ…

青柳 晋(ピアノ)

神への愛で結びつく2人の作曲家の調べ  ピアニストの青柳晋が2006年から毎年開催している自主企画リサイタル『リストのいる部屋』が今年で11回目を迎える。このシリーズでは、リストを“ホスト”に据え、毎回“ゲスト”作曲家を一人選んでプログラミングする。今回はリストと同じ時代を生き、交流もあったフランク。両者ともキリスト教…

青柳 晋(ピアノ)

10回目の今年は、リスト自身が主役です  青柳晋による自主企画リサイタル『リストのいる部屋』が、今年で10回目を迎える。このシリーズは、「多面的で包容力のある音楽家」として青柳が敬愛するリストがホスト役となり、その彼の“部屋”にゲスト作曲家が訪れるというコンセプトで進められ、ヤナーチェク、ブラームス、ドビュッシーなど多…

ニーナ・アナニアシヴィリ 瀕死の白鳥 in コンサート

 世界的バレリーナ、ニーナ・アナニアシヴィリが、この秋、日本の観客の前で「瀕死の白鳥」を披露する。ヴァイオリンに川久保賜紀、ピアノに青柳晋を迎え、ウェーバーの「舞踏への勧誘」、ストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」等、バレエ作品に用いられてきた名曲の演奏により20世紀バレエを辿る意欲的な試みのコンサートで、ラストを華や…

青柳 晋(ピアノ)

リスト後期の響きはドビュッシーに受け継がれています  青柳晋の自主企画リサイタルシリーズ『リストのいる部屋』は、毎年1人の作曲家が“ゲスト”として“リストの部屋”に迎えられるコンサート。リストとゲスト作曲家とが青柳ならではの切り口で結びつけられ、両者の作品が紹介される。9回目の今年のゲストは、印象派の作曲家ドビュッシー…

青柳 晋 (ピアノ)

シューベルトの想念に迫る  青柳晋の自主企画リサイタルシリーズ《リストのいる部屋》が、今年で8回目を数える。リストを“ホスト”として、毎年1人の作曲家を“ゲスト”に迎えるというコンセプトのもと、青柳がその年に演奏したいと感じる作品ばかりを取り上げてきた。  今年のゲストはシューベルト。これまで一度もメインプログラムに入…