Tag Archive for 鈴木雅明

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2018

夏休みはオーケストラのサウンド・シャワーをたっぷり浴びよう!  再開発が進むJR川崎駅とその周辺だが、クラシック音楽ファンにとってはミューザ川崎シンフォニーホールの存在がマスト。首都圏のオーケストラが一堂に会する真夏の音楽祭として、人気・注目度ともに定着している「フェスタサマーミューザ」が、今年もまた7月から8月にかけ…

鈴木優人(調布国際音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー)

国際色豊かで個性溢れる魅力的な音楽祭  「バッハの演奏」「アートとの連携」「次世代への継承」をテーマに2013年にスタートし、今回で6年目を迎える調布国際音楽祭。調布市内のホールなどの文化施設にとどまらず、子ども向けのイベントや、街中で気軽に無料で聴くことができる公演も多数。昨年より音楽祭に「国際」の名前を冠し、出演ア…

【SACD】ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス/鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパン

 まさに「満を持して」の感がある。鈴木雅明&BCJによる、ベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」。“巨大な作品”との先入観を覆す、風通しが良く、繊細な仕上がりだ。かたや、横への流れが抜群で、この作品独特の楽想が交錯しながら色調を変え、畳み掛けてゆく興奮も、ダイレクトに伝わってくる。そして、声楽と器楽が共に音楽的な理想に向…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2018 記者発表会

 この夏、7月21日から8月12日まで開催される「フェスタサマーミューザKAWASAKI 2018」のラインナップ記者発表会が、3月28日に行われた。同音楽祭は、ミューザ川崎シンフォニーホールとテアトロ・ジーリオ・ショウワをメイン会場として毎年開催されており、今年で14回目を迎える。会見では、川崎市長の福田紀彦、ミュー…

第6回調布国際音楽祭2018 記者会見

 「調布国際音楽祭2018」が6月24日から7月1日まで、調布市グリーンホールをメイン会場として開催される。2月14日に会見が行われ、同音楽祭エグゼクティブ・プロデューサーの鈴木優人、アソシエイト・プロデューサーの森下唯、コミュニケーション・アドバイザーの平野敬子、調布市文化・コミュニティ振興財団常務理事の吉田育子らが…

読売日本交響楽団 2018/19シーズンプログラム

“巨匠”のラスト・シーズンと“新世代”首席客演指揮者2人への期待  パワフルなエネルギーと繊細な巧さの両立する絢爛なサウンドを持ち、近年は大作オペラの経験も重ねて表現の幅をさらに拡大、ますます好調の度合いを増す読売日本交響楽団。2018/19シーズンも豪華かつ意欲的なラインナップで、特に注目される公演をご紹介したい。 …

新日本フィルが2017/2018シーズンプログラムを発表

 新日本フィルハーモニー交響楽団が2017/18シーズンラインナップ、および第8回ルビー〈アフタヌーン コンサート・シリーズ〉のプログラムを発表した。 (2017.4/11 すみだトリフォニーホール Photo:M.Otsuka/Tokyo MDE)  今年は、本拠地のすみだトリフォニーホールが開館20周年。新日本フィ…

鈴木雅明(指揮) 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

 バッハ・コレギウム・ジャパンを率いる鈴木雅明は近年最も国際的に活躍している日本人指揮者の一人といえるであろう。著名な古楽アンサンブルだけでなく、ニューヨーク・フィル、ボストン響、チューリヒ・トーンハレ管など、世界のメジャー・オーケストラにも招かれている。国際的に注目されている鈴木が4年ぶりに東京シティ・フィルの定期演…

バッハ・コレギウム・ジャパン ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」

BCJが満を持してベートーヴェン畢生の大作に挑む  鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)が東京オペラシティ コンサートホールで満を持してベートーヴェンに取り組む。しかも作品は、交響曲第9番と並ぶ畢生の大作「ミサ・ソレムニス」だ。鈴木はこれまでに海外のオーケストラでベートーヴェンの交響曲をいくつか指揮している…

調布音楽祭2016

深大寺での古楽演奏からジャズまで多彩な内容  4年目を迎え、開催期間を昨年の4日間から5日間に拡大し、ますます発展を続けている「調布音楽祭」。エグゼクティブ・プロデューサーを務め、自ら指揮、鍵盤楽器演奏、トークも手掛ける、鈴木優人に今年の「調布音楽祭」について聞いた。  調布市文化・コミュニティ振興財団と相互協力提携を…