Tag Archive for 鈴木優人

海老原 光(指揮)

霧島国際音楽祭は“アジアのポート”として良い音楽を発信し続けます  ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートマスターであったゲルハルト・ボッセの提唱で始められた霧島国際音楽祭は、今年で38回目を迎える。マスタークラスとコンサートからなり、その講師には世界的なアーティストが招かれ、受講生も日本だけでなくアジアを…

鈴木優人(調布国際音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー)

国内外に強くアピールする音楽祭を目指して  今年で5年目を迎える調布音楽祭は「調布国際音楽祭」と“国際”を加えた名称に変更した。しかし、同音楽祭は当初より、世界的に評価の高いバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)を中核とし、海外からのアーティストを数多く迎えている。  「僕としては初めから“国際”を意識していましたし、…

調布国際音楽祭会見

 「調布国際音楽祭 2017」が6月11日から18日まで調布市グリーンホールを中心に開催される。2月17日に会見が行われ、同音楽祭エグゼクティブ・プロデューサーの鈴木優人、調布市文化・コミュニティ振興財団専務理事の吉田隆司らが登壇した。  同音楽祭は、2013年より「バッハの演奏」「アートとの連携」「次世代への継承」の…

浦安音楽ホールが2017年4月にオープン

極上のクラシック演奏でより豊かなライフスタイルを 新しいコンサートホールが首都圏に誕生する。ステージと客席とが、包み込まれるような一体感を味わえる客席数、そして音響にこだわったホールである。浦安の音楽・芸術の発信拠点を目指す浦安音楽ホールの魅力とオープニング・イヤーの内容をご紹介したい。 音楽専用ホールには名演奏家がぞ…

宮村和宏(オーボエ)

CD&ライヴで伝えるオーボエの新たな音世界  東京佼成ウインドオーケストラのオーボエ奏者として無類の存在感を発揮している宮村和宏。ソロや室内楽でも活躍する名手が、デビュー20周年を迎えて、1月には新アルバム『マジック・オーボエ』をリリースし、2月に記念リサイタルを行う。  新譜の中心を成すのは、前作で魅せたヴィルトゥオ…

鈴木優人(チェンバロ)×TAKAHIRO(ダンス)×菊地賢一(パティシエ)

耳でも、目でも、舌でも楽しめる、新感覚エンターテインメント! ジャンルを横断したコラボレーションが刺激的な、Hakuju Hallの『アート×アート×アート』。第4回はクラシック音楽とヒップホップ・ダンス、そしてスイーツが舞台上でダイレクトに交わり合う、正真正銘の異種格闘技型(?)エンターテインメント。登場するのは、鍵…

ユリアン・プレガルディエン(テノール)

声楽界のサラブレッドが魅せる新しい「冬の旅」  父クリストフ譲りの深い表現で、宗教曲やリートを中心に、次世代テノールの注目株に躍り出たユリアン・プレガルディエン。鈴木優人のフォルテピアノで「冬の旅」を歌う。2世アーティスト同士。今年5月に来日した際、宣伝写真の撮影も兼ねて初めて顔を合わせた。 「こんにちはと挨拶した1分…

アントワン・タメスティ(ヴィオラ)と日本の俊英たち

豪華メンバーの多様な魅力がホールを満たす一夜  多彩なコンサート活動でヴィオラという楽器の可能性を拡大し、来日コンサートでも毎回のように斬新な企画と演奏で聴き手を圧倒するアントワン・タメスティ。彼をメイン・ゲストに迎え、今年も多彩な活動で注目された3人の音楽家、そして俊英オーケストラが競演をはたす総決算風のコンサート『…

仙台クラシックフェスティバル2016 せんくら

今年は注目の若手アーティストが多数出演!  昨年10周年を迎え、今年、次の10年に向けた新たな一歩を踏み出す、仙台クラシックフェスティバル(せんくら)。「新しいせんくら」として、多くの初登場アーティストやフレッシュな若手を迎えるほか、「せんくら」のみで実現する豪華共演など、注目公演が目白押しだ。  まずは初登場アーティ…

黒田育世新作公演『きちんと立ってまっすぐ歩きたいと思っている』

身体とピアノ演奏が絶妙に絡みあう空間  2000年代初めに舞踊家・振付家として頭角を現した黒田育世は、激しくも純粋な、祈りにも似た鮮烈な踊りによって一世を風靡しダンスシーンを牽引してきた。近年は主宰するカンパニー「BATIK」だけでなく演劇やミュージカルの振付など個人での活動も広がり活躍を続ける。  今夏発表する新作は…