Tag Archive for 野田秀樹

全国共同制作プロジェクト《ドン・ジョヴァンニ》、井上道義指揮&森山開次演出で上演

 来年1月の富山公演を皮切りに、東京、熊本と全国3都市で、全国共同制作プロジェクト モーツァルト:歌劇《ドン・ジョヴァンニ》(新演出・英語字幕付・日本語上演)が上演される。  全国共同制作プロジェクトは、全国の公共ホール・芸術団体などが手を組み、新演出のオペラを共同制作し、国内巡演するプロジェクト。これまでに、井上道義…

【ゲネプロレポート&インタビュー】宮城聰が語る《妖精の女王》、北とぴあで本格オペラ上演日本初演

 12月11日、北とぴあ国際音楽祭2015でパーセルのオペラ《妖精の女王》が本格的なオペラ舞台上演として日本初演された。演出は劇団SPACを率いる宮城聰。寺神戸亮指揮、 レ・ボレアードの管弦楽と合唱に、ソプラノのエマ・カークビーらを迎え、劇団SPACの俳優陣も出演しての上演。  北とぴあ国際音楽祭は、北区独自の地域文化…

芸劇フェスティバル 東京芸術劇場開館25周年記念コンサート ジョワ・ド・ヴィーヴル ── 生きる喜び

アニバーサリーにふさわしい大胆で斬新なプログラム  1990年10月30日、若杉弘指揮・東京都交響楽団による「第九」で開場した東京芸術劇場。25周年を迎えた今年、すでに6月以降の主催公演を「芸劇フェスティバル」と銘打って祝賀モードに突入しているが、秋以降も、ベルリン・ドイツ交響楽団(10/30)、ロイヤル・コンセルトヘ…

全国共同制作プロジェクト モーツァルト《フィガロの結婚》

井上×野田の異色タッグが巻き起こす“フィガロ旋風”  指揮者・井上道義と演出家・野田秀樹。活躍するフィールドは違えど、奇才と誰しも認める二人が、モーツァルトのオペラで初コラボする。30年近い昔、井上が野田に宛てた一通の手紙に込められた思いが、とうとう実現するというわけなのだ。  この間、二人はそれぞれの世界で押しも押さ…

対談 野田秀樹(演出家)× 井上道義(指揮者)

全国共同制作プロジェクト モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》〜庭師は見た!〜新演出 野田流“ワークショップ”とは? 井上「野田さんがオペラをつくり上げるやり方はワークショップと言って、僕が経験したことのないものだけど、歌い手や役者がどんどんアイディアを出して、野田さんが出したアイディアもみんなで考える。時間はかかるけ…

マエストロ井上道義が語る、モーツァルト/歌劇《フィガロの結婚》〜庭師は見た!〜

 いままで《フィガロの結婚》を何度も観ている人でも、どこかややこしくてちょっとわからない・・・というところがあったと思う。そこが野田さんの演出ですごくわかりやすくなった・・・  マエストロ井上道義さんが、ぶらあぼ読者のために、全国共同制作プロジェクト〜井上道義×野田秀樹《フィガロの結婚》について語ってくださいました。 …

井上道義×野田秀樹のタッグでオペラ《フィガロの結婚》を新制作、26日から全国巡演

 今月26日の金沢を皮切りに、全国10都市13公演開催される全国共同制作プロジェクト、モーツァルト/歌劇《フィガロの結婚》〜庭師は見た!〜。  立ち稽古の合間をぬって、14日、東京都内の稽古場で、指揮の井上道義、演出の野田秀樹ほかキャストらによる会見が行われた。 (2015.5.14 都内稽古場にて Photo:M.T…

NODA・MAP『エッグ』

伝説の舞台をオリジナルキャストで再演  2012年に初演し、大好評を博したNODA・MAP『エッグ』の待望の再演が決定した。主宰の野田秀樹を筆頭に初演時のメインキャスト8名が再集結し、早春の始まりを飾る。  架空のスポーツ“エッグ”にかけるふたりの男と、両者の狭間で揺れ動くひとりの歌姫。彼らを見守る大衆の期待と、そこに…

指揮者の井上道義さん、がんを克服、11日の鎌倉で活動再開へ!

 咽頭がん治療のため、4月半ばから演奏活動を休止していた指揮者の井上道義さん(67・オーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督、大阪フィルハーモニー交響楽団首席指揮者)が10月11日(土)からの演奏活動復帰を前に2日、東京芸術劇場で記者会見を行った。  会見場所はコンサートホールのステージ上。天井からは、病床のマエストロに…