Tag Archive for 都響

大野和士 × 都響コンサート 「ワーグナースペシャル」

いよいよ日本でも実現! マエストロ大野渾身のワーグナー  大野和士は、今秋、新国立劇場オペラ部門の芸術監督に就任し、いよいよ日本のオペラ界の中核を本格的に担う。それと同時に、音楽監督を務める東京都交響楽団とは4シーズン目に入り、充実度を高めている。大野は、都響では、マーラーとその周辺の作曲家に取り組んでいるが、欧米での…

アラン・ギルバート(ヴィオラ)

新しい音楽的家族との室内楽がとても楽しみです  2017年まで8シーズンにわたってニューヨーク・フィルの音楽監督を務めた世界的指揮者、アラン・ギルバートは、18年4月から東京都交響楽団の首席客演指揮者に就任した。同楽団には、7月の就任披露公演に続いて、12月に再び登場。その来日の際、彼はヴィオラを弾いて、都響の首席奏者…

大作「カルミナ・ブラーナ」のききどころ&見どころ

マエストロ大野和士と近藤良平率いるコンドルズがコラボを展開する稀有なステージ! 祝祭にふさわしいエネルギッシュな舞台作品  「サラダ音楽祭」のメインコンサート「プルミエ・ガラ」の第Ⅱ部、つまり音楽祭の「締め」に演奏されるのはカール・オルフ(1895〜1982)の代表作《カルミナ・ブラーナ》(1936年作曲)。この音楽祭…

大野和士(指揮) 東京都交響楽団

フランス音楽の傑作を集めて〜巨匠フルネの追憶  東京都交響楽団の第862回定期演奏会は、音楽監督の大野和士が登場して、都響永久名誉指揮者ジャン・フルネ(1913〜2008)の没後10年を記念したオール・フランス・プログラムを指揮する。フルネと都響は結び付きが深く、1978年の初登壇から、指揮活動に終止符を打った2005…

Interview2 小林顕作(俳優、声優、ダンサー、脚本家、演出家)

「OK! オーケストラ」司会の小林顕作さんに聞く 0歳の赤ちゃんが声を出してOK! みんな一緒に体を動かすのもOK! そんな「OK! オーケストラ」のステージを盛り上げてくれるのが、司会を務める小林顕作さんです。 NHK Eテレの子ども向け番組「みいつけた!」の“オフロスキー”役でおなじみの小林さんに、子どもたちや音楽…

大田区民ホール・アプリコ開館20周年記念事業 都響 × アプリコ 小林研一郎 哀愁のドヴォルザーク

ホールを満たすマエストロの熱きサウンド  蒲田駅(JR・東急)から徒歩数分という好立地にある「大田区民ホール・アプリコ」が、今年開館20周年を迎えた。大・小ホールに展示室やスタジオも併設し、大田区民にとどまらず多くの利用者がいる文化施設である。なかでも大ホールは、聴衆にも演奏者にも評価の高い豊かな音響をもち、名演奏家を…

小曽根 真 & エリック・ミヤシロ “Jazz meets Classic” with 東京都交響楽団

バロックとジャズのいいとこ取りのステージ  ジャズとクラシックのマリアージュを小曽根真がスリリングに演出する“Jazz meets Classic” with 東京都交響楽団。過去、ピーター・アースキンやゴンサロ・ルバルカバ等の超一流ジャズマンをゲストに迎えてきたこのコンサートに、今回はトランペット奏者のエリック・ミヤ…

トーキョー・メット・サラダ・ミュージック・フェスティバル 2018

家族そろって楽しめるユニークな音楽祭が誕生、その魅力とは? “サラダ”のように新鮮で多彩な内容  来る9月17日、新宿、渋谷と並ぶ三大副都心のひとつ池袋で、家族そろって楽しめる“1day音楽祭”が開かれる。東京都と東京都交響楽団が主催する「サラダ音楽祭」だ。中心会場となる東京芸術劇場では、コンサートや楽器体験、ダンスの…

過去最大級の回顧展『没後50年 藤田嗣治展』が開幕

 日仏を舞台に活躍した画家・藤田嗣治の画業を展覧する過去最大級の回顧展『没後50年 藤田嗣治展』が10月8日まで、東京都美術館で開催されている。  WEBぶらあぼでは本展に読者限定5組10名様をご招待。  藤田嗣治(1886〜1968)は、モディリアーニやシャガールと並び、エコール・ド・パリの代表的な画家として知られる…

アントニ・ヴィト(指揮) 東京都交響楽団

祖国ポーランドの傑作を携えて都響初登場!  筆者がアントニ・ヴィトの名前を知ったのは、1990年代にナクソスから続々とリリースされたディスクを通じてである。シマノフスキら東欧の珍しい作品のみならず、ルトスワフスキやペンデレツキといった前衛までもカヴァー。しかも驚いたことに、どれも演奏水準が高かった。だが今にして思えば、…