Tag Archive for 都響

アラン・ギルバート都響首席客演指揮者就任会見

 7月15日、16日に、東京都交響楽団(以下 都響)の首席客演指揮者就任披露公演を終えたアラン・ギルバートが、翌17日に都内で行われた就任発表の記者会見に出席した。会見では、ギルバートの他、同楽団ソロ・コンサートマスターの矢部達哉、理事長の近藤誠一、芸術主幹の国塩哲紀が登壇した。 (2018.7/17 都内 Photo…

Ueno Music Holiday 夏休み子ども音楽会2018《上野の森文化探検》

目と耳で楽しむバレエの世界  夏休みの休日を親子で一流の芸術に触れ、心豊かに満たされたい——。そんな願いを叶えてくれること請けあいのコンサートが今年も上野・東京文化会館で行われる。  今回のテーマは「バレエ」。演奏は現田茂夫指揮による東京都交響楽団で、ドリーブの『コッペリア』やボロディンの歌劇《イーゴリ公》より「だった…

やまと極上の響シリーズ アラン・ギルバート(指揮) 東京都交響楽団

豪華なアメリカン・サウンドに身を浸す  2016年11月、神奈川県のほぼ中央に位置する大和市の「文化創造拠点シリウス」内にオープンした「やまと芸術文化ホール」。今年7月、このホールでアラン・ギルバート指揮東京都交響楽団の公演が開催される。会場は1007席。迫真的なオーケストラ・サウンドを体感する絶好の機会だ。  ギルバ…

アラン・ギルバート(指揮) 東京都交響楽団

楽団との絆を一段と深めて切り拓く新たなイメージ  東京都交響楽団の首席客演指揮者アラン・ギルバートの就任披露公演が、この7月に開かれる。2011年7月に都響に初登場して以来、たびたびの名演で客席を沸かせてきたギルバートが、同楽団との絆を一段と深めて新たなステージへと向かう。これまでにニューヨーク・フィル音楽監督をはじめ…

TOKYO MET SaLaD MUSIC FESTIIVAL 2018 [サラダ音楽祭]開催

 東京都と東京都交響楽団(以下、都響)は、東京芸術劇場や豊島区と連携し、新たな音楽祭TOKYO MET SaLaD MUSIC FESTIVAL 2018[サラダ音楽祭]をこの9月17日(月・祝)に初開催する。2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け気運を盛り上げるため、1964年の東京オリンピックを…

オレグ・カエターニ(指揮) 東京都交響楽団

高密度の演奏で名作の魅力を再発見!  注目しているファンも多いに違いない。6月の都響定期にオレグ・カエターニが登場する。往年の名匠マルケヴィチを父にもつ1956年生まれ(現在イタリア国籍)の彼は、イタリアでフェラーラ、ロシアでコンドラシンとムーシンに学び、カラヤン指揮者コンクールで優勝。フランクフルト歌劇場等のカペルマ…

下野竜也(指揮) 東京都交響楽団

ボブ・ディラン作詩、コリリアーノ作曲の歌曲を日本初演  現代音楽は下野で聴きたい。独自の感性による時流を押さえた選曲が、“面白さ本位”で新鮮だ。  アメリカの作曲家ジョン・コリリアーノとは旧知の仲の下野、これまでにも何度も作品を取り上げてきた。今回、作曲家80歳の記念年に下野が日本初演する管弦楽伴奏の7つの歌曲集「ミス…

都響がシンガポール響と楽員交流事業を実施

 東京都交響楽団がシンガポール交響楽団との楽員交流事業を、5月と9月に実施する。本事業は日本とシンガポール両国の音楽文化の交流と相互理解を深めることを目的とし、2009年の都響シンガポール公演を機に開始。「首都東京の音楽大使」である都響が推進する国際交流の一環として取り組んでいる。今回で7回目の実施となる。  5月には…

岡崎耕治(ファゴット)& 山田知史(コントラファゴット)

心躍らせる世界でも稀なファゴット・デュオ  聴いていると、なんだか楽しくなるCDである。長くNHK交響楽団の首席ファゴット奏者を務め、国内外に多くの門下生をもつ岡崎耕治。その門下生の一人であり、現在は東京都交響楽団で活動している山田知史。ファゴットとコントラファゴットのデュオ自体が珍しいものだろうが、シンプルな2声の合…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2018 記者発表会

 この夏、7月21日から8月12日まで開催される「フェスタサマーミューザKAWASAKI 2018」のラインナップ記者発表会が、3月28日に行われた。同音楽祭は、ミューザ川崎シンフォニーホールとテアトロ・ジーリオ・ショウワをメイン会場として毎年開催されており、今年で14回目を迎える。会見では、川崎市長の福田紀彦、ミュー…