Tag Archive for 近藤良平

コンドルズ埼玉公演2017新作『17’s MAP』

17歳の自分を探しに。コンドルズの新たな挑戦  男だらけのダンスカンパニー「コンドルズ」がこの春、彩の国さいたま芸術劇場で新作を発表。2006年以降恒例となった同劇場での新作公演も昨年10作目を迎え、今年は心機一転、新たなチャレンジに立ち向かう。  『17’s MAP』と冠したタイトルは、故・尾崎豊の「十七歳の地図」へ…

小山実稚恵らが芸術選奨文部科学大臣賞を受賞

 平成28年度(第67回)芸術選奨の贈呈式が3月14日都内で行われた。音楽部門では、ピアニストの小山実稚恵と笙奏者の宮田まゆみが、それぞれ文部科学大臣賞を、指揮者の山田和樹が文部科学大臣新人賞を受賞した。また、舞踊部門では、振付家・ダンサーの近藤良平が文部科学大臣賞を、バレエダンサーの米沢唯が文部科学大臣新人賞を受賞し…

せたがやこどもプロジェクト 2016〈ステージ編〉 音楽劇『兵士の物語』

近藤良平の新解釈に期待  世田谷パブリックシアターでは、今夏も恒例の親子で楽しめる舞台プログラム「こどもプロジェクト」を開催。中でも注目されるのは、人気ダンス・カンパニー、コンドルズを率いる近藤良平が演出・振付を手がけるストラヴィンスキー作曲の音楽劇『兵士の物語』だ。登場人物は語り手、兵士、悪魔、王女の4人。故郷に向か…

近藤良平(コンドルズ主宰、振付家、ダンサー)

“アニバーサリーイヤー”におくる新作 大いに期待  近藤良平率いるコンドルズは学ラン姿で踊る男達。じつに20年にわたって愛され続けているのは、驚異的といっていい。そんな彼らが、ほぼ毎年新作公演を重ねているのが彩の国さいたま芸術劇場である。しかも今年は10作目という節目の年だ。 「この劇場はピナ・バウシュやイリ・キリアン…

『近松DANCE弐題』

現代を生きるダンサーが体現する近松の世界  『近松DANCE弐題』は、江戸時代に活躍した戯曲作家、近松門左衛門をテーマにした新国立劇場のコンテンポラリーダンス・シリーズ。Aプログラムでは、加賀谷香 Dance-SHAN振付『エゴイズム』を上演。2011年に初演を迎え、日本ダンスフォーラム賞を受賞するなど高い評価を集めた…

新国立劇場 夏のこども劇場セット

 この夏、家族連れで本格的な舞台芸術に気軽に親しめるチャンスがやってくる。新国立劇場が6月〜7月に行う3公演は、一流キャスト・スタッフが贈る話題作ぞろいだ。4月6日、合同制作発表会が行われた。  第1弾は森山開次の新作ダンス『サーカス』。しなやかな踊りとイマジネーションあふれる舞台が人気の森山は、NHK教育テレビ「から…

森山未來、上野水香らが参加〜ダンスの祭典が8月から横浜で開催

 3年に一度のダンスの祭典「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2015」(主催:横浜アーツフェスティバル実行委員会)が8月1日(土)〜10月4日(日)、横浜市内全域で行われる。2回目となる今回は「横浜が、踊りだす。」をキャッチフレーズにコンテンポラリー、ストリート、ソシアル、チア、日本舞踊、バレ…

芸術danceダンスファーム『近藤良平のモダン・タイムス』

ダンサー×マルチタレント×女優のコラボ  東京芸術劇場で2013年にスタートした“ダンスファーム”は、近藤良平と一般参加の人々による、ダンスの魅力を生み育てるプロジェクト。ワークショップを通じてダンスの可能性を探り(耕し)、さまざまなアイディアを育てようというコンセプトは、豊かな実りを生み出す農園(ファーム)そのものだ…