Tag Archive for 藤木大地

三ツ橋敬子の新 ♡ 夏休みオーケストラ!

オペラやバレエの名場面からカウンターテナーの妙技まで贅沢なコンテンツ!  神奈川県立音楽堂が三ツ橋敬子、神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共に贈る子どものためのコンサート企画。今年は県立音楽堂が改修工事中のため、よこすか芸術劇場に場所を移して開催される。よこすか芸術劇場といえば、オペラハウス仕様ということで、今年はオペラ…

加耒 徹(バリトン)

若手人気バリトンが誘うオペレッタの魅力  女優の中嶋朋子を案内役に迎えた全6回からなるシリーズ『音楽劇紀行』は、田尾下哲(総合プロデューサー)と加藤昌則(音楽監督)が中心となって音楽劇の表現形式の変遷を辿るHakuju Hall主催の人気企画。  6月公演の第五夜のメイン・テーマは「オペレッタ」だが、プログラムはまずカ…

荘村清志(ギター)

自分の表現の幅の拡がりを実感できて楽しい  日本クラシック・ギター界の最前線で活躍を続ける荘村清志。満70歳を迎える誕生日当日の10月13日、紀尾井ホールで記念リサイタルを開く。幕開けはまず、アルベニスやタルレガなど、荘村の“ルーツ”であるスペインの作品から。 「『アルハンブラ』などは何回弾いたか数えきれません。でも、…

鈴木優人指揮 歌劇《ポッペアの戴冠》記者会見

 モンテヴェルディ生誕450年を記念して、11月に東京オペラシティ コンサートホールと神奈川県立音楽堂で行われる《ポッペアの戴冠》の記者会見が、9月13日に都内で行われ、指揮の鈴木優人、舞台構成の田尾下哲、タイトルロールを歌う森麻季ら8名が出席し、公演への意気込みを語った。 (2017.9/13 都内 Photo:I.…

【詳細決定】ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ2017 in 東京ミッドタウン

 東京ミッドタウンが開業10周年記念イベントとして9月19日から10月4日まで、「ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ2017 in 東京ミッドタウン」を開催する。  このフェスティバルは2013年、音楽を通じて東日本大震災からの復興を支援するために、スイスのルツェルン・フェスティバルの働きかけによって実現したも…

【稽古場レポートvol.2】大阪国際フェスティバル/バーンスタイン「ミサ」

 まもなく大阪国際フェスティバルで上演される、バーンスタインの「ミサ」。先週末からは大阪に稽古場を移し、開幕に向けて本格的な稽古が続いているなか、7月5日、東京での最後の通し稽古を取材。全編から印象的な場面を一部紹介する。 (2017.7.5 都内稽古場 Photo&movie:M.Terashi/Tokyo…

井上道義が語る、バーンスタイン「ミサ」

 7月14、15日、大阪国際フェスティバルで、レナード・バーンスタインの「ミサ」(1971)が国内では23年ぶりに上演される。指揮は井上道義。  「歌手、演奏者、ダンサーのためのシアター・ピース」という副題を持つこの作品は、オーケストラ、合唱のほか、18人の独唱者、児童合唱、ロックバンド、ブルースバンド、ダンサーなどを…

ローム ミュージック フェスティバル 2017

世界を舞台に活躍する名手たちによる豪華な共演  公益財団法人ローム ミュージック ファンデーションの支援で世界に羽ばたいていった音楽家たちが集結する「ローム ミュージック フェスティバル」が、今年もロームシアター京都で開催される。短期間ながら聴き逃せない豪華公演ばかりで、以下駆け足でご紹介していきたい。  初日(7/1…

ジャン=エフラム・バヴゼ ピアノ・リサイタル

 1980年代の終わりから90年代にかけ、国際コンクールの取材を数多く行っていたころ聴いた若きピアニストが、いまや中堅からベテランの域に達し、国際舞台で輝かしい活躍している姿を見るのはとてもうれしい。  そのひとりが、フランス出身のジャン=エフラム・バヴゼである。「ゲオルク・ショルティが発掘した最後の逸材」と称される彼…