Tag Archive for 萩原麻未

山田和樹(指揮) 日本フィルハーモニー交響楽団

呼応しあうフランス作品と三善ワールド  日本フィルハーモニー交響楽団第703回東京定期演奏会は、2012年秋から正指揮者を務める山田和樹が登場して、フランス近現代作品と日本人作曲家を組み合わせたプログラムを披露する。管楽器が活躍する、プーランクの軽快な「シンフォニエッタ」、デュカス「魔法使いの弟子」は珍しいストコフスキ…

堤 剛(霧島国際音楽祭 音楽監督/チェロ)

世界各国から素晴らしい音楽家が集結する夢のような2週間 参加者も再訪を熱望する魅力溢れる音楽祭  「日本で最も熱いフェスティバル! 雄大な自然と音楽のハーモニー」と題される霧島国際音楽祭が、39回目を迎える。「志があっても留学することが難しい学生のために、優れた音楽家による教育と音楽会を聴く機会をつくる」ことをモットー…

【変更あり】仲道郁代 ピアノ・フェスティヴァル

これでピアノがますます好きになる  6人のピアニストと5台のピアノが集まるという珍しいコンサートが開催される。3月16日、東京芸術劇場で開かれる「仲道郁代 ピアノ・フェスティヴァル」では、仲道郁代を筆頭に上原彩子、小川典子、金子三勇士、清水和音、萩原麻未の豪華メンバーが一堂に会して、共演を繰り広げる。「大好きなピアノの…

音楽で描く世界地図 〜アンセム(愛唱歌)プロジェクト Road to 2020 山田和樹(指揮) 東京混声合唱団

豪華な布陣で楽しむ世界の名歌  2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、世界各国のアンセム(愛唱歌)を、演奏会やレコーディングにより可能な限り数多くとりあげていこうというのが山田和樹アンセム・プロジェクト。音楽を通じて世界各国への関心を深める興味深いプロジェクトだ。  この2月に山田和樹指揮の東京混声…

萩原麻未(ピアノ)

いっそう成熟したピアニズムを堪能  待ちに待ったファンも多いだろう。萩原麻未が3年ぶりに本格的なソロ・リサイタルを行う。故郷の広島を皮切りに全国7ヵ所を巡り、東京の浜離宮朝日ホールが最終公演となる。この3年、なぜリサイタルを行わなかったのか。直球の質問をぶつけてみた。 「室内楽作品への関心が高まり、舞台上で自分以外のだ…

音楽堂アフタヌーン・コンサート 山田和樹(指揮) 東京混声合唱団 特別演奏会

合唱とバレエが織り成すユニークなコラボレーションが実現  唱歌から現代音楽までを歌う高度なテクニックと表現力で、我が国の合唱シーンで欠かせない存在になっている東京混声合唱団。昨年、創立60周年を迎え、その活動は円熟味を増している。この夏、2014年から同団音楽監督をつとめ、今もっとも注目を浴びている指揮者の山田和樹とタ…

堤 剛(チェロ)

若き感性とのコラボレーションがもたらす、巨匠の新境地  チェロの巨匠・堤剛は、この5月、2010年ジュネーヴ国際コンクール優勝後、多方面で活躍する若手ピアニスト・萩原麻未と組んだ、全曲初録音のCDをリリース。夏にはほぼ同じ演目でHakuju Hallをはじめ全国4ヵ所でリサイタルも行う。萩原は、堤が今「最も共演したいピ…

アルティ弦楽四重奏団 & 萩原麻未(ピアノ)

名手5人が織り成す親密な“音の語らい”  非常に楽しみな顔合わせだ。日本を代表する弦の名手たちで組織され、20年近くにわたり活動を続ける「アルティ弦楽四重奏団」。そして、2010年にジュネーヴ国際コンクールのピアノ部門を制して以来、国際的な注目を浴びる萩原麻未。5人の名手がステージ上で、親密な“音の語らい”を交わす。 …

第46回「東燃ゼネラル音楽賞」に井上道義、萩原麻未ら

 2016年度の東燃ゼネラル音楽賞及び児童文化賞の贈賞式が9月14日に行われ、音楽賞洋楽部門本賞は井上道義(指揮)、同部門奨励賞は萩原麻未(ピアノ)、邦楽部門は稀音家(きねや)義丸の3名が受賞した。  贈賞式に出席した井上は「なぜ今なの? と疑っている。『素直にありがとうございますと、もらいなさい』と池辺晋一郎さんにい…

仙台クラシックフェスティバル2016 せんくら

今年は注目の若手アーティストが多数出演!  昨年10周年を迎え、今年、次の10年に向けた新たな一歩を踏み出す、仙台クラシックフェスティバル(せんくら)。「新しいせんくら」として、多くの初登場アーティストやフレッシュな若手を迎えるほか、「せんくら」のみで実現する豪華共演など、注目公演が目白押しだ。  まずは初登場アーティ…