Tag Archive for 菊地裕介

菊地裕介(ピアノ)

帰国10年、節目の年にシューマンと真剣勝負!  11年間に及ぶヨーロッパ生活から拠点を日本に移してから早くも10年。ピアニストの菊地裕介が、「10年を刻む春と秋」と銘打った春秋公演をオール・シューマン・プログラムで勝負している。春公演では「子供の情景」「クライスレリアーナ」などを取り上げ、秋公演では「アレグロ」「交響的…

ショパン・フェスティバル2017 in 表参道

ショパンのワルツと、創作の源となった作曲家たちをテーマに  日本ショパン協会が主催する「ショパン・フェスティバル 2017 in 表参道」が、今年もカワイ表参道「パウゼ」で開催される。今回は「ワルツ」を中心とする魅力的なコンサートが並ぶ。  初日5月22日の夜は「レクチャーコンサート」。青柳いづみこと楠原祥子が「ショパ…

シンフォニー・ブランチコンサート Vol.9 梅村知世(ピアノ)

情熱あふれるシューマンの魅力を凝縮して  日本の若手ピアニスト界は、今や高い実力を持った層が厚く、国内外での活躍も目覚ましい。大阪のザ・シンフォニーホールは、日本のピアノ教育に多大な貢献を成すピティナと連携し、午前11時からの『シンフォニー・ブランチコンサート』シリーズで新時代のピアニストたちを次々と紹介している。  …

佐藤彦大がマリア・カナルス国際コンクールで優勝

 スペインのバルセロナで開催された第62回マリア・カナルス国際コンクールのピアノ部門で佐藤彦大(ひろお・28・盛岡市出身)が第1位優勝した。佐藤はまた、グラナドス賞、聴衆賞などの副賞も獲得した。  佐藤は東京音楽大学、同大学大学院修了。ベルリン芸術大学で研鑽を積み、現在、モスクワ音楽院に在学中。  2006年第1回野島…

ピアノ・デュオ・プロジェクト Vol.3

名手たちが紡ぐ華麗なる響き  『ピアノ・デュオ・プロジェクト』とは、東京芸術大学ピアノ科で教鞭を執る教員たちによるピアノ音楽の祭典。第3回となる今回も、6組12人の名手が、2台のカワイの銘器SK-EXを使い、時に丁々発止のやりとり、そして時に親密な音の対話を繰り広げる。まずは、東浦亜希子と冨士素子が、シャブリエの「3つ…

菊地裕介(ピアノ) ラヴェル ピアノソロ全曲演奏会

一日にラヴェルの魅力を凝縮  国際的な活動の一方、後進の指導にも力を注ぎ、自身で楽譜校訂も手掛けるなど、多才を発揮する実力派ピアニストの菊地裕介が、ラヴェルのピアノソロのための全作品を1日で弾き切る意欲的なリサイタルを開く。1994年に日本音楽コンクールで第2位となり、渡欧してパリ国立高等音楽院やハノーファー音大に学ん…

菊地裕介(ピアノ)

更なる進化を遂げる音楽性と技巧  大阪のザ・シンフォニーホールで平日午前11時スタートの人気企画『シンフォニー・ブランチコンサート』。5月に開催される第3回には菊地裕介が出演する。2010年より2年を経て完結させたベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲録音の最終アルバムを1月に発売し、シリーズの完成度が高く評価されているピ…

ピティナ × ザ・シンフォニーホール presents シンフォニー・ブランチコンサート

旬の男性ピアニスト6人が大阪に登場  全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)と大阪のザ・シンフォニーホールによる共同プロジェクト、『シンフォニー・ブランチコンサート』が、この11月からスタートする。  平日午前11時開演、公演時間は休憩を含んで約90分間。お昼過ぎには終演という時間設定となっていることで、普段ランチタイムコ…

菊地裕介(ピアノ)

俊英の自在な感性が切り拓く新境地  自在で先鋭的な感性が眩い光を放つ、ピアニストの菊地裕介。正統派ロマンティック・プログラムを通じて、新境地を切り拓くリサイタルを開く。1977年に東京で生まれ、高校卒業と同時に渡仏し、パリ国立高等音楽院に留学。ピアノ・ソロのみならず、歌曲伴奏や作曲書法も幅広く身につけ、さらにハノーファ…

4台ピアノ☆グランドガラコンサート

迫力のピアノサウンドに浸かる  和光市民文化センターサンアゼリアが所有するフルコンサートグランドピアノ4台がずらりと並び、豪華ピアニストや作曲家が顔を揃える、スペシャルなコンサートが開催される。  まずこの日ならではの聴きものは、木村かをり、若林顕、近藤嘉宏、菊地裕介という4人の実力派が結集して奏でる、ワーグナー「ニュ…