Tag Archive for 荘村清志

荘村清志(ギター)

自分の表現の幅の拡がりを実感できて楽しい  日本クラシック・ギター界の最前線で活躍を続ける荘村清志。満70歳を迎える誕生日当日の10月13日、紀尾井ホールで記念リサイタルを開く。幕開けはまず、アルベニスやタルレガなど、荘村の“ルーツ”であるスペインの作品から。 「『アルハンブラ』などは何回弾いたか数えきれません。でも、…

福田進一(ギター)& 三舩優子(ピアノ)

豪華ゲストと奏でるラテン音楽のリズムと熱気  ギター音楽に特化したユニークな都心の音楽祭として、今年12回目を迎える『Hakuju ギター・フェスタ』。荘村清志と福田進一がプロデューサーを務め、毎回テーマや出演ギタリスト、委嘱作品などが話題となるのだが、今年はギター曲の宝庫であるラテンアメリカに焦点が当てられる。多彩な…

ギタリストたちの饗宴

トップ・ギタリスト5人が魅せるソロとアンサンブル  実に豪華で楽しみな公演だ! 日本クラシック・ギター界を代表する5人の名手が、大田区のアプリコで一堂に会する。世界的な名手として名高い荘村清志と福田進一の両巨匠を筆頭に、鈴木大介、大萩康司、朴葵姫の若手実力派3人が集結。  音色も音楽性も異なる5人が、ソロから五重奏まで…

荘村清志(ギター)

 クラシック・ギター音楽界における夏のフェスティバルとして定着し、11回目となる『Hakuju ギター・フェスタ』。今年は2006年の第1回でテーマ作曲家となった武満徹の没後20年であり、今また彼の音楽を総括しようというプログラムだ。  第1回から福田進一と共にプロデューサー役を務めている荘村清志は、「フォリオス」「ギ…

Music Program TOKYO プラチナ・シリーズ 5 荘村清志(ギター)

武満の命日に捧ぐギターとうたの調べ  1996年2月20日に世を去った武満徹の20回目の命日に、親交の深かった荘村清志が贈る武満プログラム。荘村と武満の出会いは74年。リサイタルのために新曲を委嘱したのが始まりだ。自らもギターを嗜んだ武満だが、詳しい知識はなく、どんな奏法が可能かを荘村に確認しながら作曲したのが、初めて…

イ・ムジチ合奏団

陽光に満ちたイタリア・バロックの愉悦  ヴィヴァルディ「四季」が世界的な大ブームを巻き起こしたのは、約40年前のこと。その火付け役こそが、イ・ムジチ合奏団のディスクだった。そんな、広く音楽ファンになじみ深い名門合奏団が、今秋も来日を果たし、イタリア伝統の明るい音色と端正なテクニックで、バロック音楽の魅力を知らしめてくれ…

荘村清志(ギター) × 福田進一(ギター)

日本のギター界を牽引し続けている荘村清志と福田進一がプロデュースする『Hakuju ギター・フェスタ』が、 今夏で10周年を迎える。 ─ まずは開始の経緯とコンセプトを。 福田:Hakuju Hallが完成してすぐに何度か演奏し、ギターにピッタリなホールだと思っていました。そこに何か企画を…とのお話をいただき、大先輩の…

Music Program TOKYO 東京文化会館プラチナ・シリーズ 2015

極上の空間で名演を体感  2013年からスタートした東京文化会館の人気企画『プラチナ・シリーズ』。「奇跡の音響」と称えられる649席の小ホールで、現代最高の名手たちが極上の音楽を奏でる贅沢なひとときだ。2015/16シリーズは、全5回の公演を開催。昨年同様、実に多彩で豪華なラインナップが魅力だ。  第1回は、メキシコの…

ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ 2014 in 仙台

“芸術の方舟”が今年もやってくる  昨年、宮城県・松島町で開催された『ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ』が、今年は仙台市内に会場を移し『ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ 2014 in 仙台』として開催される。このフェスティバルは、音楽を通じて東日本大震災からの復興を支援するために、スイスのルツェル…

第27回 北九州国際音楽祭 2014

今年も独自の注目公演が目白押し  “海峡の街”を豊かな響きで満たす秋が、今年もやって来る。北九州国際音楽祭は北九州市制25周年を記念して、1988年にスタート。国内外で注目を浴びる旬の奏者の招聘やオリジナル企画の充実、若者を対象とした事業の充実など、多彩なプログラムを通じて、国際レべルの質の高いコンサートを提供し、着実…