Tag Archive for 紀尾井シンフォニエッタ東京

いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭2018

今年は北陸がモーツァルトに染まる! 昨年スタートした「いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭」が今年も開催される。メインとして取り上げる作曲家は、古今東西多くの人に愛され続けるモーツァルト! 4月28日から5月5日の会期中、北陸新幹線開通以来いっそうの賑わいを見せる金沢の街が音楽で染まる。 文:飯尾洋一(ぶらあぼ2018年…

鈴木豊人(クラリネット)

レーガーの作品でたどり着く世界はたとえようもなく美しいのです  今年4月に改称して新たなスタートを切った「紀尾井ホール室内管弦楽団」(旧・紀尾井シンフォニエッタ東京)。メンバーらによる室内楽コンサートも、「紀尾井ホール室内管弦楽団によるアンサンブルコンサート」としてリスタートする。その第1回は「五重奏のカレイドスコープ…

紀尾井ホール室内管弦楽団 2017年度定期演奏会

創造性豊かな、室内オーケストラの新時代が始まる  室内オーケストラ編成によるハイクオリティな演奏で人気の紀尾井シンフォニエッタ東京が、「紀尾井ホール室内管弦楽団」としてリニューアル。相性の良さを再三示してきたウィーン・フィルのコンサートマスター、ライナー・ホーネックを首席指揮者に迎えて、新たなスタートを切る。精鋭による…

パリ管弦楽団と紀尾井シンフォニエッタ東京の名手たちによる 室内楽版 マーラー交響曲第4番

精鋭アンサンブルで織り成す“小編成”のマーラー  演奏者、曲目ともに注目すべき楽しみな公演が実現する。パリ管弦楽団と紀尾井シンフォニエッタ東京の名手たちが紀尾井ホールに集い、マーラーの交響曲第4番室内楽版を演奏する。紀尾井シンフォニエッタ東京のコンサートマスターでパリ管弦楽団の副コンサートマスターを務める千々岩英一を中…

紀尾井シンフォニエッタ東京メンバーによるアンサンブル 小菅 優(ピアノ)とともに贈る楽しい室内楽

オーケストラの名曲を小編成で愉しむ  ソリストや室内楽奏者として、あるいは主要オーケストラの首席奏者として、第一線で活躍中の名手たちが集結し、1995年に東京・紀尾井ホールのレジデント・オーケストラとして組織された「紀尾井シンフォニエッタ東京」。そのメンバーによる、全3回にわたるアンサンブル・シリーズがスタートする。第…

紀尾井シンフォニエッタ東京から紀尾井ホール室内管弦楽団へ

 紀尾井シンフォニエッタ東京が、2017年4月から「紀尾井ホール室内管弦楽団」に改称する。併せて首席指揮者にライナー・ホーネックを迎える。5月26日に都内で行った記者会見で発表した。会見には、町田龍一(新日鉄住金文化財団常務理事)、山口真一(同財団制作部長)、玉井菜採(紀尾井シンフォニエッタ東京 コンサートマスター)が…

第105回 紀尾井シンフォニエッタ東京 定期演奏会

弦楽オーケストラの三者三様を味わい尽くす  紀尾井ホールのレジデント・オーケストラとして、意欲的な活動を展開する紀尾井シンフォニエッタ東京。毎回、室内オーケストラならではの工夫が感じられるプログラムが興味をひく。第105回定期では、ブリッジの「弦楽のための組曲」、ペルトの「タブラ・ラサ」、ドヴォルザークの「弦楽セレナー…

森 麻季(ソプラノ)

アニバーサリーに相応しく華麗なアリアを  新春にふさわしい華やかなプログラムが並ぶ。2016年1月13日から15日にかけて、S&R財団設立15周年を記念して『ワシントン賞受賞者コンサート』が開催される。同財団はワシントンD.C.にある非営利組織。芸術や科学、社会的起業家活動の分野で羽ばたく才能豊かな個人を援助してきた。…

阪 哲朗(指揮) 紀尾井シンフォニエッタ東京

本場の語法が投影された、ドイツ・ロマン派の華  ドイツ語圏の歌劇場で叩き上げた日本人マエストロが、精緻な敏腕オーケストラを指揮してドイツものを聴かせる得難い公演。それが12月の紀尾井シンフォニエッタ東京の定期演奏会である。指揮は1995年ブザンソン国際指揮者コンクールで優勝した阪哲朗。その後、欧州各地の歌劇場でキャリア…

紀尾井ホール・紀尾井シンフォニエッタ東京 創立20周年記念特別演奏会 トレヴァー・ピノックのJ.S.バッハ「ロ短調ミサ」

バッハ畢生の大作で記念イヤーを祝う  紀尾井ホールのレジデント・オーケストラ(座付き楽団)として、第一線で活躍するソリストや主要オーケストラの首席級により組織された、紀尾井シンフォニエッタ東京が、今年でホールと共に20周年を迎えた。記念となる特別演奏会では、イギリス古楽界の先駆者であるトレヴァー・ピノックを招いて、バッ…