Tag Archive for 第九

ヴァハン・マルディロシアン(指揮)

年末に相応しい2大名曲を一挙に演奏  2014年に東京フィルを指揮して日本デビューを果たし、翌年のN響への客演でも絶賛を浴びた今注目のマエストロ、ヴァハン・マルディロシアン。室内楽に定評があるピアニストとしても知られ、名ヴァイオリニストのイヴリー・ギトリスに「最高のパートナー」と認められるなど、世界の巨匠たちと共演を重…

【公演中止・変更】鈴木秀美(指揮)

新しいアプローチで「第九」の未知なる魅力を引き出す *鈴木秀美は健康上の理由により出演が出来なくなりました。12月15日の「演奏とレクチャーで迫る 交響曲第9番とその周辺」は中止となりました。12月22日の特別演奏会「第九」は指揮者が鈴木優人に変更となります。詳細は下記URLでご確認ください。 http://www.k…

高関 健(指揮) 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団「第九」

今年は颯爽としたアプローチの「第九」をじっくり味わう  東京シティ・フィルの今年の「第九」を振るのは、常任指揮者の高関健。高関は2015年に東京シティ・フィルの常任指揮者に就任すると、演奏水準を著しく向上させたように思われる。そのうえ、実力あるプレイヤーたちを新たに加え(たとえば第2ヴァイオリン首席奏者:桐原宗生、客員…

仙台フィル × 読響 スペシャル合同オーケストラによる 小中高校生のための「第九」チャリティ・コンサート

この日限りの特別オーケストラによる歓喜の歌  ソニー音楽財団(Sony Music Foundation)は、2011年以来、「第九」チャリティ・コンサートを毎年開催している。会場での募金とチケット収入の一部は「公益財団法人 音楽の力による復興センター・東北」に寄付され、東日本大震災復興支援活動に役立てられる。震災と復…

マルク・アンドレーエ(指揮) 新日本フィルハーモニー交響楽団 「第九」

初共演の新日本フィルと紡ぐ名匠の“歓喜の歌”  各オーケストラが開催する年末の「第九」公演のなかで、意外な名前が目を引くのが、新日本フィルハーモニー交響楽団の特別演奏会。同団の「第九」といえば、近年は各国の若手指揮者を起用してきたが、今年はスイスの名匠、マルク・アンドレーエを迎えるのである。  作曲家・指揮者のフォルク…

創立150周年記念 ウクライナ国立歌劇場 来日公演フェスティバル

─オペラ&コンサート&バレエ、総勢300名による怒濤の引越し公演─  世界に冠たる名門ウクライナ国立歌劇場が、創立150周年を記念して、これまでになく大規模な「来日公演フェスティバル」を行う。同劇場が誇る[オペラ][オーケストラ][バレエ]が、各々極め付けの名作と150周年記念特別プログラムを披露する陣容は、実に多彩か…

日本フィルハーモニー交響楽団 特別演奏会2017 第九交響曲

全力投球の“歓喜”に浸る熱い年末  日本フィルの年末「第九」は常にホットだ。まずはおなじみ小林研一郎の公演。ハイテンションで振幅の大きな表現に、日本フィルとその合唱団等々が全力で呼応した「第九」は、圧倒的な高揚感と感動を求める人の期待に、必ずや応えてくれる。コバケンは今年77歳だが、驚いたのは昨年大晦日の「ベートーヴェ…

マルティン・ハーゼルベック(指揮) ウィーン・アカデミー管弦楽団 ベートーヴェン交響曲全曲演奏会

 ピリオド楽器によるベートーヴェン演奏も、新たな時代に入ったのかもしれない。そう思わせるコンビ、マルティン・ハーゼルベック指揮ウィーン・アカデミー管弦楽団が、武蔵野市民文化会館でベートーヴェンの交響曲全曲演奏会を行う。  オルガニストとして名高いハーゼルベックが1985年に創設したこの古楽オーケストラは、かのウィーン楽…

Sony Music Foundation 小・中・高校生のための第九チャリティ・コンサート2016

「第九」を聴いて社会貢献  次世代の子供たちのためにクラシック音楽を通して様々な活動を行ってきたSony Music Foundation。2011年からはチケット収入の一部と公演当日の募金が東日本大震災復興支援活動に役立てられる「第九」チャリティ公演を開催している。  今年は、欧州を中心に交響曲やオペラなど幅広いジャ…

日本フィルハーモニー交響楽団 第九交響曲特別演奏会 2016

全力投球の一体感に充ちた、熱い「歓喜の歌」  年末恒例の「第九」も、最近は多彩な指揮者による斬新な解釈が、これまでにない刺激をもたらしている。だが、迫力あるストレートな演奏を聴きたい方も多いだろう。そんな方には、日本フィルの「第九」がお勧めだ。ここでは、渾身の指揮と全力投球のオーケストラ&合唱団による、熱い「歓喜の歌」…