Tag Archive for 笠井叡

ロームシアター京都、2018年度自主事業ラインアップ

 2016年1月にオープンしたロームシアター京都が、3年目のシーズンを迎え、5月23日、新シーズンの自主事業がスタートした。去る、3月8日には主催事業アーティストらが登壇し、2018年度自主事業ラインアップ説明会が行われた。登壇者は以下の通り。笠井叡(舞踏家)、木ノ下裕一(木ノ下歌舞伎主宰)、影山裕樹(編集者、ライター…

笠井 叡(dance)× 高橋悠治(piano) 『無心所振り』

大御所同士“一対一”の濃密な共演  振付家・ダンサーの笠井叡と作曲家・ピアニストの高橋悠治は2006年から『透明迷宮』と題したシリーズで共演している。07年にはバッハの「フーガの技法」を笠井のソロ、群舞、オイリュトミーの3つのバージョンで上演し話題を呼んだ。  今回は構成・演出を笠井が手がけ、出演は笠井と高橋。ダンスと…

笠井 叡 × 山田せつ子 新作ダンス公演『燃え上がる耳』

ダンス界の先端を行く“師弟”のクリエイション  押しも押されもせぬ大御所にして、意気盛んに独舞や群舞作品を世に問う笠井叡。笠井が創立した舞踏研究所「天使館」の初期のメンバーで、独立後は国内外で活動し、ダンスカンパニー「枇杷系」を主宰する山田せつ子。長年第一線を疾走する師弟が初夏の京都で共演する。  構成・振付も担当する…

笠井 叡『冬の旅』

初のセルフコレオグラフィーでシューベルトを踊る  フランツ・シューベルトが死の前年に発表した連作歌曲集『冬の旅』全24曲を、たった1人で踊る! 挑むのは舞踏家・振付家の笠井叡。1960年代初頭にデビューし、世界的舞踏家・大野一雄や暗黒舞踏の創始者・土方巽に学んだ後、独自の舞踊宇宙を追求してきた。「舞踏のニジンスキー」と…