Tag Archive for 竹本節子

【稽古場レポvol.2】新国立劇場オペラ新制作《神々の黄昏》

 新国立劇場オペラ2017-18シーズンオープニングとなる新制作、ワーグナー「ニーベルングの指環」第3日《神々の黄昏》(指揮:飯守泰次郎・新国立劇場オペラ芸術監督、演出:ゲッツ・フリードリヒ、協力:フィンランド国立歌劇場)は順調に稽古を積み重ね、ゲネプロ(最終総稽古)を経ていよいよ10月1日に開幕します。  こちらでは…

【稽古場レポvol.1】新国立劇場オペラ新制作《神々の黄昏》

 今年開場20周年をむかえた新国立劇場のオペラ2017-18シーズンが10月1日に開幕する。演目は、開場20周年記念公演ワーグナー「ニーベルングの指環」第3日《神々の黄昏》[新制作](指揮:飯守泰次郎・新国立劇場オペラ芸術監督、演出:ゲッツ・フリードリヒ、協力:フィンランド国立歌劇場)。  去る9月3日にスタッフ、歌手…

いよいよ「びわ湖リング」が始動、来年3月に《ラインの黄金》上演

 びわ湖ホールが2017年より、ワーグナーの大作《ニーベルングの指環》を4年かけて連続上演する。いよいよ「びわ湖リング」のスタートだ。10月21日、3月に上演される序夜《ラインの黄金》の制作発表が行われ、山中隆(びわ湖ホール館長)、沼尻竜典(同芸術監督)、砂川涼子(フライア)、ヴィタリ・ユシュマノフ(ドンナー)、清水徹…

ゲネプロレポート〜新国立劇場・特別企画《さまよえるオランダ人》(演奏会形式)

18日(日)に開幕する新国立劇場2014/15シーズン《さまよえるオランダ人》上演にさきがけ、16日(金)には中劇場で演奏会形式での上演が行われます。  歌うのは、オペラ公演(2015年1月18日初日)でカヴァーを務める、そうそうたる邦人歌手陣。新国立劇場だからこそ!の豪華さです。  こちらでは、本日行われたゲネプロ(…

舞台の裏側から〜新国立劇場《さまよえるオランダ人》

 まもなく新国立劇場で、飯守泰次郎オペラ芸術監督の指揮により、ワーグナー《さまよえるオランダ人》が開幕します。 本番に向け、劇場では音楽稽古、リハーサル室での稽古を経て、オペラパレスでの舞台稽古が進行中です。  こちらでは、先日ご紹介できなかった舞台裏の様子を中心にご紹介します。 (取材:2015年1月10日、12日 …

新国立劇場《さまよえるオランダ人》、まもなく開幕〜稽古場レポート

まもなく新国立劇場で、飯守泰次郎オペラ芸術監督の指揮により、ワーグナー《さまよえるオランダ人》が開幕します。 本番に向け、劇場では音楽稽古、リハーサル室での稽古を経て、オペラパレスでの舞台稽古が進行中です。  こちらでは、本日行われた第1幕、第2幕の稽古の様子をご紹介します。 (取材:2015年1月10日新国立劇場オペ…

光の魔術師アルローの《アラベッラ》

 1860年のウィーン。賭博好きが高じて破産寸前の伯爵ヴァルトナーには二人の娘アラベッラとズデンカがいる。士官のマッテオはアラベッラを愛するが、アラベッラは資産家の甥マンドリカと恋に落ちる。一方、妹のズデンカはマッテオへの同情が次第に愛へと変わり、姉の部屋の鍵と偽って自分の部屋の鍵を渡す。アラベッラとマッテオの不貞と勘…