Tag Archive for 秋山和慶

小澤征爾がフェスティバルの指揮を降板

 セイジ・オザワ 松本フェスティバル2018で、オーケストラプログラム3公演を指揮する予定だった総監督の小澤征爾が、体調面の大事をとり降板することとなった。5月11日、同フェスティバル実行委員会が発表した。3公演は指揮者、プログラム内容および、料金を変更する。  3月に大動脈弁狭窄症治療のため入院していた小澤総監督は、…

瓜生幸子(ピアノ) 2大協奏曲

ピアノ界の重鎮が2大名作コンテルトに向き合う  日本の演奏史に残る、ステージとなるかもしれない。国際的に活躍する日本人ピアニストの先駆けであり、80歳を越えてなお、第一線を走り続ける瓜生幸子。盟友の秋山和慶の指揮による東京フィルハーモニー交響楽団をバックに、ベートーヴェン「皇帝」とサン=サーンス「エジプト風」、2つの“…

小泉和裕(指揮) 九州交響楽団

アニヴァーサリー・シーズン開幕公演でブルックナー5番に挑む  ファンの声援も熱い九州交響楽団が創立65周年の記念シーズンを迎え、近年の充実ぶりを映し出す構えの大きな交響曲を披露することになった。音楽監督小泉和裕の剛毅なタクトに導かれ、4月の定期で奏でるのは、オーストリアの孤高のシンフォニスト、アントン・ブルックナーの交…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2018 記者発表会

 この夏、7月21日から8月12日まで開催される「フェスタサマーミューザKAWASAKI 2018」のラインナップ記者発表会が、3月28日に行われた。同音楽祭は、ミューザ川崎シンフォニーホールとテアトロ・ジーリオ・ショウワをメイン会場として毎年開催されており、今年で14回目を迎える。会見では、川崎市長の福田紀彦、ミュー…

第7回 関西の音楽大学オーケストラ・フェスティバル IN 京都コンサートホール

関西の音大生が一堂に会するオーケストラの祭典  関西の8つの音大・芸大の学生たちが一堂に会するオーケストラの祭典が開かれる。名匠秋山和慶の指揮のもと、学生オーケストラと合唱団、さらにはオーディションで選ばれた独唱者たちが集まって、若い力を爆発させる。  この「関西の音楽大学オーケストラ・フェスティバル IN 京都コンサ…

アフィニス夏の音楽祭2017 広島

トップ・プレイヤーたちによる世界屈指のセミナー音楽祭  「アフィニス夏の音楽祭」はプロの演奏家を対象として、互いに協力しながら音楽を創り上げてゆく“切磋琢磨”のプロセスへ重点を置くという、“セミナー音楽祭”。1989年に長野県飯田市でスタートし、21年目からは、いずれもプロ楽団が拠点を置く山形市と広島市で隔年開催。29…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2017

すべてのジェネレーションが楽しめるオーケストラの祭典  ミューザ川崎シンフォニーホールを中心に繰り広げられる“クラシックの夏フェス”として、首都圏のオーケストラが連日登場する破格の音楽祭として定着している『フェスタサマーミューザ』。今年もまたレギュラー出演となる各オーケストラをはじめ、初登場となるオーケストラも加わるな…

「ミューザの日」〜川崎市150万人都市記念セレモニー開かれる

 ミューザ川崎シンフォニーホールは、開館記念日で川崎市制記念日でもある7月1日を「ミューザの日」とし、2013年より同ホールや周辺施設と連携しながら多彩なイベントやコンサートを実施してきた。5回目となる今年の7月1日(土)も、同ホールや周辺施設で「川崎市150万人都市記念 ミューザの日 2017」を開催、秋山和慶と川崎…

海老原 光(指揮)

霧島国際音楽祭は“アジアのポート”として良い音楽を発信し続けます  ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートマスターであったゲルハルト・ボッセの提唱で始められた霧島国際音楽祭は、今年で38回目を迎える。マスタークラスとコンサートからなり、その講師には世界的なアーティストが招かれ、受講生も日本だけでなくアジアを…

ハンディを乗り越えたドイツのホルン奏者が初来日

 “両腕のないホルン奏者”としてヨーロッパで大きな話題を巻き起こしているフェリックス・クリーザーが初来日し、6月13日に都内で報道関係者やホルン関係者を対象とした「トークライブ&セッション」(主催:日本ホルン協会)を行った。  1991年ドイツのゲッティンゲン生まれ。生まれつき両腕がなかったが、わずか4歳の時に自らの意…