Tag Archive for 秋山和慶

アフィニス夏の音楽祭2018 山形

一流演奏家の音楽創りの過程を体験できる夏の祭典  2009年から広島と山形で交互に開催されているセミナー音楽祭「アフィニス夏の音楽祭」。すでに国内のプロオーケストラ等で活動している奏者が参加者として集い、世界のトップ団体で活躍する招聘演奏家たちの指導を受ける「セミナー」を重ねながら、演奏会に向けて共に音楽を創りあげてい…

秋山和慶(指揮) 東京交響楽団

世代を越えて名手たちが織り成す“三重奏曲”の醍醐味  ベートーヴェンの三重協奏曲は数あるクラシック音楽の名曲の中でもとりわけ目立つ存在だ。異なる3つの楽器のソリストと指揮者が、この曲ほどがっぷり四つに組んで演奏しなければならないことはなく、それだけに花形の3人のソリストと共に誰が指揮をするかにも関心が集まる曲だ。またそ…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2018

夏休みはオーケストラのサウンド・シャワーをたっぷり浴びよう!  再開発が進むJR川崎駅とその周辺だが、クラシック音楽ファンにとってはミューザ川崎シンフォニーホールの存在がマスト。首都圏のオーケストラが一堂に会する真夏の音楽祭として、人気・注目度ともに定着している「フェスタサマーミューザ」が、今年もまた7月から8月にかけ…

小澤征爾がフェスティバルの指揮を降板

 セイジ・オザワ 松本フェスティバル2018で、オーケストラプログラム3公演を指揮する予定だった総監督の小澤征爾が、体調面の大事をとり降板することとなった。5月11日、同フェスティバル実行委員会が発表した。3公演は指揮者、プログラム内容および、料金を変更する。  3月に大動脈弁狭窄症治療のため入院していた小澤総監督は、…

瓜生幸子(ピアノ) 2大協奏曲

ピアノ界の重鎮が2大名作コンテルトに向き合う  日本の演奏史に残る、ステージとなるかもしれない。国際的に活躍する日本人ピアニストの先駆けであり、80歳を越えてなお、第一線を走り続ける瓜生幸子。盟友の秋山和慶の指揮による東京フィルハーモニー交響楽団をバックに、ベートーヴェン「皇帝」とサン=サーンス「エジプト風」、2つの“…

小泉和裕(指揮) 九州交響楽団

アニヴァーサリー・シーズン開幕公演でブルックナー5番に挑む  ファンの声援も熱い九州交響楽団が創立65周年の記念シーズンを迎え、近年の充実ぶりを映し出す構えの大きな交響曲を披露することになった。音楽監督小泉和裕の剛毅なタクトに導かれ、4月の定期で奏でるのは、オーストリアの孤高のシンフォニスト、アントン・ブルックナーの交…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2018 記者発表会

 この夏、7月21日から8月12日まで開催される「フェスタサマーミューザKAWASAKI 2018」のラインナップ記者発表会が、3月28日に行われた。同音楽祭は、ミューザ川崎シンフォニーホールとテアトロ・ジーリオ・ショウワをメイン会場として毎年開催されており、今年で14回目を迎える。会見では、川崎市長の福田紀彦、ミュー…

第7回 関西の音楽大学オーケストラ・フェスティバル IN 京都コンサートホール

関西の音大生が一堂に会するオーケストラの祭典  関西の8つの音大・芸大の学生たちが一堂に会するオーケストラの祭典が開かれる。名匠秋山和慶の指揮のもと、学生オーケストラと合唱団、さらにはオーディションで選ばれた独唱者たちが集まって、若い力を爆発させる。  この「関西の音楽大学オーケストラ・フェスティバル IN 京都コンサ…

アフィニス夏の音楽祭2017 広島

トップ・プレイヤーたちによる世界屈指のセミナー音楽祭  「アフィニス夏の音楽祭」はプロの演奏家を対象として、互いに協力しながら音楽を創り上げてゆく“切磋琢磨”のプロセスへ重点を置くという、“セミナー音楽祭”。1989年に長野県飯田市でスタートし、21年目からは、いずれもプロ楽団が拠点を置く山形市と広島市で隔年開催。29…

フェスタサマーミューザKAWASAKI 2017

すべてのジェネレーションが楽しめるオーケストラの祭典  ミューザ川崎シンフォニーホールを中心に繰り広げられる“クラシックの夏フェス”として、首都圏のオーケストラが連日登場する破格の音楽祭として定着している『フェスタサマーミューザ』。今年もまたレギュラー出演となる各オーケストラをはじめ、初登場となるオーケストラも加わるな…