Tag Archive for 福田進一

福田進一(ギター)& 三舩優子(ピアノ)

豪華ゲストと奏でるラテン音楽のリズムと熱気  ギター音楽に特化したユニークな都心の音楽祭として、今年12回目を迎える『Hakuju ギター・フェスタ』。荘村清志と福田進一がプロデューサーを務め、毎回テーマや出演ギタリスト、委嘱作品などが話題となるのだが、今年はギター曲の宝庫であるラテンアメリカに焦点が当てられる。多彩な…

福田進一(ギター)

1932年製の名器で聴く、バリオスの世界  テレビの紀行番組やドキュメンタリーなどで、ふと耳にする心地よいギターの曲がある。1885年に南米のパラグアイで生まれたギタリスト、作曲家のアグスティン・バリオスによる作品は、意外なほどあちらこちらで耳にすることが多い。ギター音楽シーンでは国際コンクールの課題曲になるほど有名な…

望月哲也 シューベルト三大歌曲シリーズ 第1回 「冬の旅」

リリック・テナーとギターで紡ぐシューベルトの心象風景  テノールの望月哲也が、毎年共演者を代えながら3年間にわたってギター伴奏によるシューベルト三大歌曲集に挑む。その第一弾が、福田進一との「冬の旅」だ。ヒュッシュ、ホッター、フィッシャー=ディースカウ、プライ…。バリトンやバスの低声歌手たちが歌うイメージが強い「冬の旅」…

ギタリストたちの饗宴

トップ・ギタリスト5人が魅せるソロとアンサンブル  実に豪華で楽しみな公演だ! 日本クラシック・ギター界を代表する5人の名手が、大田区のアプリコで一堂に会する。世界的な名手として名高い荘村清志と福田進一の両巨匠を筆頭に、鈴木大介、大萩康司、朴葵姫の若手実力派3人が集結。  音色も音楽性も異なる5人が、ソロから五重奏まで…

荘村清志(ギター)

 クラシック・ギター音楽界における夏のフェスティバルとして定着し、11回目となる『Hakuju ギター・フェスタ』。今年は2006年の第1回でテーマ作曲家となった武満徹の没後20年であり、今また彼の音楽を総括しようというプログラムだ。  第1回から福田進一と共にプロデューサー役を務めている荘村清志は、「フォリオス」「ギ…

せんくら 仙台クラシックフェスティバル 2015

10年目を彩る多彩なプログラム  杜の都・仙台は催しものの多い街だが、秋に開催されるクラシックの音楽祭「仙台クラシックフェスティバル(せんくら)」もすっかり定着した。仙台市内の様々な会場で行なわれるコンサートはだいたいが1時間以内で、料金は1000〜2000円。2015年は10年目ということで、多彩なプログラムが組まれ…

荘村清志(ギター) × 福田進一(ギター)

日本のギター界を牽引し続けている荘村清志と福田進一がプロデュースする『Hakuju ギター・フェスタ』が、 今夏で10周年を迎える。 ─ まずは開始の経緯とコンセプトを。 福田:Hakuju Hallが完成してすぐに何度か演奏し、ギターにピッタリなホールだと思っていました。そこに何か企画を…とのお話をいただき、大先輩の…

福田進一(ギター) J.S.バッハ 「無伴奏チェロ組曲」 全曲演奏会

ギターで開くバッハへの扉  日本を代表するギタリストの1人であり、バッハの作品演奏をライフワークに据えている福田進一。この孤高の名手が、バッハの器楽作品の中でも“傑作中の傑作”のひとつに位置付けられている「無伴奏チェロ組曲」全6曲を、自らの編曲により、やはり自身による解説を交えながら、一気に弾き切るという野心的なステー…

東京・春・音楽祭 2014

10年目を迎える上野の春、今回も魅力的な公演が目白押し  春の上野を華やかに彩る音楽祭として、すっかり定着した《東京・春・音楽祭》。2014年には第10回の節目の年を迎え、例年にも増して魅力的なラインナップが並ぶこととなった。開催期間は3月14日から、4月13日までの1ヵ月間。東京文化会館をはじめ、国立科学博物館や東京…

小暮浩史 (ギター)

晩学の天才ギタリスト現る 世界的ギタリスト福田進一のプロデュースで、才能ある若手に録音の機会を提供する新企画《ギター・ディスカバリー・シリーズ》。その第1弾アーティストに選ばれたのが、25歳の新星・小暮浩史だ。ギターを始めたのは16歳と遅いが、そのわずか5年後に、東京国際ギター・コンクールで第3位に入賞。この取材に立ち…